ここでは、「HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート」で、社員の配属情報をエクスポートする方法について、説明します。(2026年2月アップデート)
本機能を使用することで、指定日時点の社員の配属情報をCSVファイルで一括エクスポートすることができます。
定期実行にも対応しておりますので、必要に応じて活用をご検討ください。
目次
・機能説明
・仕様
・注意点
・利用手順
・1. マッピング設定を行う
・2. CSVエクスポートを実行する
・3. CSVファイルを確認する
機能説明
仕様
- 取得日時点の社員の配属情報を全件エクスポートできます。
- 手動実行、定期実行の両方でエクスポートできます。
- エクスポートする項目の閲覧権限がない場合は、エクスポートの結果は空白となります。
- 出力できる項目と、取得する情報の対象は以下の通りです。
| 項目名 | 項目の説明 | 連携対象 |
| 業務情報_部署・役職_主務 - 部署_部署名 | 主務の部署名 | 単一レコード型 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_主務 - 部署_部署コード | 主務の部署コード | 単一レコード型 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_主務 - 役職_役職名 | 主務の役職名 ※役職コードの出力もできます |
単一レコード型 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_主務 - 配属日 | 主務の部署の配属日 | 単一レコード型 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_主務 - 配属終了日 | 主務の部署の配属終了日 | 単一レコード型 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_主務 - 主務_組織長フラグ | 主務の部署において組織長か否か ※組織長の場合は「該当」と出力されます |
単一レコード型 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_主務 - 主務_権限保有者フラグ | 主務の部署において部下情報の権限保有者か否か ※部下情報の権限保有者の場合は「該当」と出力されます |
単一レコード型 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_兼務 - 部署_部署名 | 兼務の部署名 | 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_兼務 - 部署_部署コード | 兼務の部署コード | 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_兼務 - 役職_役職名 | 兼務の役職名 ※役職コードの出力もできます |
複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_兼務 - 配属日 | 兼務の部署の配属日 | 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_兼務 - 配属終了日 | 兼務の部署の配属終了日 | 複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_兼務 - 兼務_組織長フラグ | 兼務の部署において組織長か否か ※組織長の場合は「該当」と出力されます |
複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_兼務 - 兼務_権限保有者フラグ | 兼務の部署において部下情報の権限保有者か否か ※部下情報の権限保有者の場合は「該当」と出力されます |
複数レコード型 |
| 業務情報_部署・役職_異動日 | 人事異動セクションで登録されている異動日 ※主務/兼務とも同日の日付となります。 |
単一レコード型 複数レコード型 |
注意点
- 兼務の情報は、複数レコード型でのみ出力できます。単一レコード型では出力できません。
- 兼務の情報は、配属されている兼務の数だけ出力できます。上限数はありません。
- 配属情報がない場合は、エクスポートの結果は空白となります。
- 配属情報は「データ種別」が「社員情報」での出力となります。
そのため、配属情報と部署情報を組み合わせて出力する、といったマッピングはできません。 - 「組織長フラグ」「権限保有者フラグ」は、「該当」/「非該当」で出力されます。
利用手順
ここからは、配属情報をCSVファイルでエクスポートする手順例を説明します。
例として、主務と兼務の配属日・部署名・役職名・組織長フラグをCSVエクスポートする手順を説明します。
1. マッピング設定を行う
まずはじめに、マッピング設定を行います。
「マッピング設定」 > 「新規作成」を選択します。
マッピング設定の「データ種別」で「社員情報」を、「連携対象」で「複数レコード型」を選択します。
主務と兼務でレコードを分けて出力する場合は、「出力形式」で「縦並び」を選択します。
「マッピング項目追加」を選択し、エクスポート項目の追加を行います。
「HRMOS CORE項目選択」で、配属情報の項目を選択します。
出力できる全項目がリストに表示されますので、出力したい項目を選択します。
エクスポートしたい情報を追加したら、「保存」を選択します。
マッピング設定の一覧に正しく登録されていれば、マッピング設定は完了です。
2. CSVエクスポートを実行する
続けて、CSVエクスポートを実行します。
ここでは、手動実行での方法を説明しますが、定期実行でもエクスポートできます。
「手動エクスポート」 > マッピング設定名で「配属情報」を選択します。
「エクスポート先」でCSVファイルをエクスポートしたい場所を選択して、「実行」を選択します。
CSVエクスポートが開始されたら、エクスポート完了まで待ちます。
3. CSVファイルを確認する
最後に、エクスポートしたCSVファイルを確認します。
「連携ログ」 > 実行した処理を確認します。
ステータスが「成功」の場合、CSVファイルをダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルを確認します。
HRMOS COREに登録されている部署情報が全件CSVに記載されていれば、エクスポート成功です。