※掲載内容は 2023/9/12 時点の情報です
誰がこの機能を使用することができますか?
組織長/部下情報の権限保有者
概要
組織シミュレーション画面では、人件費や平均滞留年数などの数値を確認しながら、シミュレーションを行うことができるようになります。
本記事では、各種項目の集計についての概要、および操作手順を説明します。
目次
・設定方法
・テーブルビュー設定サイドパネル
・シミュレーションテーブル
・注意点
設定方法
テーブルビュー設定サイドパネル
1. HRMOSの画面左上のランチャーメニューから「組織シミュレーション」をクリックして、案一覧画面に遷移します。2. 案一覧画面から案の名称をクリックし、シミュレーション画面のテーブルビュー設定画面をクリックします。
3. テーブルビュー設定のサイドパネル画面の「表示項目の追加」をクリックします。
4. 追加した項目がシミュレーション画面に反映されます。
◆表示項目の仕様
・フィールドに対して集計方法を指定します。
・デフォルトで人数の合計が指定されています(削除できません)。
・フィールドは、単一レコード型で「数値」「月数」で登録されている項目を選べます。
◆集計方法の仕様
・合計/平均/中央/最大/最小から選択できます。
・フィールドと集計方法の組み合わせを重複させることはできません。
・最大5件まで設定可能です。
・設定した項目の削除や並び替えが行えます。
・表示項目画面内のピンをクリックすることで、集計列全体をsticky(画面上で表示位置の固定)するかどうかを切り替えられます。
シミュレーションテーブル
シミュレーション画面における表示位置や表示方法等について、説明します。
<サンプル画面>
◆表示ルール
・集計列は、プロット列の右側に配置されます(赤枠部分)
・集計行は、テーブルの下部に配置されます(青枠部分)
・数値データは、カンマ区切りで、小数点第4位を四捨五入し、少数第3位まで表示されます。
・月数データの表示形式は「X年Yヶ月」となり、少数第1位まで表示されます。
・人数の単位は「人」、人件費などの金額の単位は「円」が表示されます。
◆差分の表示
・シミュレーションの前後で差分がある場合は、差分を表示します。
・シミュレーション前後での増減のみを表示します。
・新規作成した部署や、元々0人の部署には、人数以外の差分表示は行われません。
◆集計ロジック
・Employeeの権限で閲覧権限がない、またはデータが登録されていない社員は集計には含まれません。
・閲覧権限がない社員が含まれている場合は、画面上にメッセージが表示されます。
・数値をもつ社員が1人も存在しない場合は、「-」が表示されます。
・配下部署を持つ部署は、配下部署も含めたトータルで集計されます。これにより、部や事業部単位での増減を確認できます。
※適用される権限については<こちら>をご確認ください。
また、シミュレーションを行っている本人のデータが集計結果に反映されないケースがあります。
詳細は<こちら>をご確認ください。
【部署のルール】
・配下部署がある部署:その部署にいる社員に加え、配下の部署の社員も含め計算されます。
・配下部署がない部署:その部署にいる社員のみで計算されます。【兼務のルール】
・兼務を非表示にすると兼務は集計に含まれず、兼務を表示すると集計にも含まれます。・主務、兼務共にそれぞれの部署で1人としてカウントされます。
・配下部署に複数の所属がある社員は、親部署では1人としてカウントされます。
注意点
※シミュレーション画面に表示される各フィールドのデータについて、シミュレーションを行っている本人のデータには、Employeeの権限設定における「本人以外」の権限が適用されています。
そのため、該当のデータに対して「本人」への閲覧権限が付与されていても、
「本人以外」に閲覧権限が付与されていないデータは画面に表示されず、集計対象にも含まれません。
例)「理論年収」について、以下のように権限が設定されている場合
・「本人」:閲覧可
・「本人以外」:閲覧不可
・「組織長→部下」:閲覧可
シミュレーション操作をしている組織長自身も含めてシミュレーションを行った場合、集計結果には、組織長自身の理論年収は含まれません。
Employee(社員画面)の権限設定については<こちら>をご確認ください。