概要
360°フィードバックでは、質問シートにスコアを設定し、HRMOS CORE上で360°フィードバックの回答結果を回答者の属性(上司・同僚・部下)ごとの平均スコアを表示することができます。
本記事では、スコアを設定する方法、およびHRMOS COREにスコアを表示方法する方法について説明します。
活用例
人事が属性ごとの回答平均を確認し、分析を行う
目次
- 選択回答の選択肢にスコアを設定する
- 対象者・回答者を設定する
-
属性について
- 属性の変更 - HRMOS COREにて、回答者の属性ごとのスコアを確認する
- 回答者と回答者の属性情報を従業員から収集する方法
選択回答の選択肢にスコアを設定する
1. 管理画面>360°フィードバック>質問シート一覧>「新規作成」をクリックし、質問シートを作成します。
2. 質問を入力し、回答形式から「選択回答」を選び、選択肢を入力します。
スコア集計の対象は「段階回答」「選択回答」です。
段階回答は、選択肢自体にスコアを持っているため、自動的に集計対象になります。
<段階回答の場合>
段階数を選択します。<選択回答の場合>
選択肢を入力します。
「選択肢にスコアを設定する」にチェックし、選択肢ごとのスコアを登録します。
※スコアは0〜100以下の整数を入力できます。入力したスコアは、従業員の回答画面には表示されません。
3. 「保存」をクリックすると質問シート作成が完了します。
<スコアを編集する場合>
作成した質問シート画面の「編集」をクリックします。
※360°フィードバックのサーベイで使用している質問シートは、編集できません。
対象者・回答者を設定する
対象者・回答者と属性を設定する方法は、画面から直接設定する方法と、CSVファイルでまとめて設定する方法があります。
基本的な設定方法については、以下の記事よりご確認ください。
・360°フィードバックの対象者の設定する<こちら>
・360°フィードバックの回答者を設定する<こちら>
・360°フィードバックの対象者と回答者をCSVで登録する<こちら>
属性について
属性とは、スコアを集計する区分を指しています。
属性の種類は、「上司」「同僚」「部下」の3種類です。
【上司】:自身が所属する部署(主務のみ)の組織長、あるいはその上位組織の組織長
【部下】:自身が組織長である部署(主務のみ)のメンバー、および下位組織のメンバー
【同僚】:上司・部下に区分されない全ての従業員
画面から登録する場合、部署や参照する組織図上での関係性で絞り込みができ、対象者に適した回答者を探すことが可能です。
属性の変更
属性は、任意で変更することができます。
画面から個別に変更する方法と、CSVファイルでまとめて変更する方法があります
<画面からの変更方法>
1. 「対象者・回答者設定」画面の対象者の3点リーダーより、「属性の変更」をクリックします。
2. 変更後の属性を選択します。
3. 「変更」をクリックすると属性の変更が完了します。
<CSVファイルでの変更方法>
1. 「対象者・回答者設定」画面の「CSVアップロード」をクリックし、テンプレートをダウンロードします。
2. テンプレードに対象者のメールアドレス・回答者の属性・回答者のメールアドレスを入力し、アップロードします。
HRMOS COREにて、回答者の属性ごとのスコアを確認する
「スコア」集計機能のリリース後は、
・回答結果をそのまま表示したセクション
・新しく属性ごとにスコア化された結果を表示したスコアセクション
の2種類のセクションが表示されます。
<スコア集計画面サンプル>
※全体平均は自己回答を含みません。(全ての他者回答スコアを合算して平均を算出)
回答者と回答者の属性情報を従業員から収集する方法
設定手順の詳細は<こちら>をご確認ください。