概要
「社員検索」では、HRMOS COREにアップロードされた履歴書や職務経歴書のPDFファイルを含む社内の社員情報から、目的の社員を検索することができます。
「社内で特定のスキルを持った適任者を見つけたい」「1on1や組織診断サーベイの記録から退職予備軍を特定したい」といったシーンなどでご活用ください。
Employee(社員画面)についても同様の操作方法でご利用いただけます。
本記事では、この「社員検索」機能についてご説明します。
目次
・操作方法
・検索条件の自動保存・自動復元
・検索対象となる社員
・検索対象となる情報
・注意点
操作方法
1. 画面上部の検索窓をクリックし、氏名、スキル、職歴などを入力して、キーボードの「Enter」もしくは「検索」ボタンを押下します。
例)「プリセールス」を検索します。
2. 検索条件に一致した検索結果が表示されます。
・上から検索関連度の高い順番に並びます。
・キーワード検索に一致した社員が一覧で表示され、一致したキーワードはオレンジ色にハイライト表示されます。
3. 検索結果(グレー部分)をクリックすると、検索キーワードと一致した対象データの社員詳細画面へ遷移します。
<遷移後>
「社員検索」画面の構成/機能詳細
①キーワード検索
・任意のキーワードで、社員情報を検索することができます。
・"キーワード"(半角の二重引用符付き)で入力すれば、完全一致検索を行うことができます。
例)「セールスプロモーション」で検索 → 「セールス」「プロモーション」の両方のデータを持つ社員が検索結果として表示される
「"セールスプロモーション"」で検索 → 「セールスプロモーション」というデータと完全一致したデータを持つ社員が検索結果として表示される
・スペース区切りでの複数キーワードの検索は10個まで、AND検索とOR検索に対応しています。
※11個以降のキーワードは検索対象外となります。
②検索フィールドの絞り込み
・キーワード検索の対象とするフィールドを絞り込むことができます。
※検索対象となる社員情報の中から絞り込むことができます。
<検索フィールドの絞り込み後>
③社員の基本情報
・社員の基本情報を表示します。
④条件で絞り込み
・検索対象となる社員を条件で絞り込むことができます。
複数の項目にチェックを入れることで、条件を組み合わせて検索することができます。
・「+」アイコンから、フィルター項目を追加することができます。
※追加できるフィルター項目は、利用者が閲覧できる社員情報のみとなります。
・「消しゴム」アイコンを選択すると、設定した条件(チェック)をクリアできます。
・フィルター項目自体を削除したい場合は、項目の右横にある「×」ボタンを選択してください。
・フィルター項目は、30件まで設定できます。
【補足】
・在籍状況:Employeeの場合、「入社前」「退職済」は該当者なしとなります。
・部署:兼務所属の社員も含めて、選択した部署に現在所属している社員が対象となります。
【条件で絞り込みをする際の各フィールドタイプにおける利用可否一覧】
| テキスト(文字列) | × |
| テキスト(数値) | ◯ |
| テキスト(日付) | ◯ |
| テキスト(複数行) | × |
| ラジオボタン | ◯ |
| プルダウン(単一選択) | ◯ |
| プルダウン(複数選択) | ◯ |
| チェックボックス | ◯ |
| ファイル | × |
※「経過期間フィールド」「勤続年数フィールド」「部署」も利用可能です
⑤社員一覧
・「社員検索」画面で検索できる社員の一覧です。
検索条件の自動保存・自動復元
・次回アクセス時に前回の検索条件が復元されます。アクセスするたびに検索条件を設定するといった手間がなく、目的の社員をすぐに探すことができます。・キーワード、検索フィルターのどちらも復元されます。
・検索条件は、ご利用の端末に保存されます。 ※端末を変更された場合は復元されません。
検索対象となる社員
| Admin(管理画面) |
付与されている「権限グループ」で閲覧範囲に設定されている社員 |
| Employee(社員画面) |
在籍状況ステータスが「入社前」「退職済」以外 かつ Employeeの公開有無が「有」の社員 |
検索対象となる情報
HRMOS COREに登録されている社員情報のうち、以下に該当するデータが検索対象となります。
|
フィールド |
・「社員情報の権限」での該当セクションが「閲覧可」のフィールド ※Employee(社員画面)では役職権限は適用されず「本人以外」の権限を適用 |
|
データ形式 |
テキスト形式 |
|
履歴 |
検索時点で「適用中」の履歴 ※適用中ではない過去の履歴は検索対象外 |
|
その他 |
「経歴・資格」カテゴリの「履歴書・職務経歴書」セクションのみ添付されたPDFファイル内のテキストデータも検索対象 |
Employee(社員画面)では役職権限は適用されず「本人以外」で閲覧できるフィールドが検索対象となります。
注意点
※1. HRMOS COREの情報は1時間ごとに「社員検索」に反映されます。
そのため、以下の場合は検索条件に一致しない場合があります。データの登録、更新が行われた際にはご注意ください。
- HRMOS COREに登録されたばかりの新入社員
- 1時間以内に更新された社員情報
※2. 下記の項目は閲覧権限の設定状況に関わらず、キーワード検索の対象外となります。
・在籍状況
・勤続年数
・年齢
・「経歴・資格」カテゴリ「履歴書・職務経歴書」セクション以外にアップロードされたファイル
※3. 検索時でヒットするのは直属の部署名のみとなります。親部署名は検索でヒットしません。
例)株式会社HRMOS > SaaS事業部> プリセールス課 に所属している社員がいる場合
- 検索でヒットするキーワード:プリセールス
- 検索でヒットしないキーワード:HRMOS、SaaS
※4. 閲覧権限がない項目は、社員検索をご利用いただいた場合でも、非表示となり使用できません。
例)Employee(社員画面)にて「プリセールス」に該当する社員を検索しても「経歴・資格」カテゴリの閲覧権限がないため「条件に一致する社員は見つかりませんでした」と表示される。
※5. 数字の羅列については、全文を入力いただいた場合はヒットしますが、文字列の一部分のみでは検索にヒットしない場合があります。
例)電話番号の一部分のみで検索しても「条件に一致する社員は見つかりませんでした」と表示される。
※6. 記号( ; = [] () {} - + など)については、検索キーワードとして認識されず無視されます。
例)「"(セールスプロモーション)"」で検索 → 「セールスプロモーション」「(セールスプロモーション)」の両方が検索結果として表示される
※7. 社員検索では、検索キーワードを辞書(検索エンジンで保持)の単語に分解したうえで社員情報を検索しているため、単語とみなされなかったキーワードは検索してもヒットしません。
文字列による一致ではなく、単語による一致が検索結果となります。