※掲載内容は 2024年1月22日 時点の情報です。
2024年3月11日更新
概要
HRMOS COREの「ワークフロー」で、「上位の組織長」を承認ルートに設定できます。
上位の組織長を承認ステップに加えたい場合に、「承認ステップの追加」が不要となり、業務の効率化につながります。
活用事例
「一次承認者が課長、最終承認者が部長となる情報更新をワークフローで申請したい」といったシーンでご活用ください。(一次承認者に「直属の組織長」、二次承認者に「2つ上の組織長」を設定する)
機能説明/詳細
「承認ルートの登録」で「上位の組織長」が設定できる
「承認ルートの登録」において、対象者に「上位の組織長」が設定できるようになります。
「上位の組織長」では、「2」〜「10」上の組織長まで選択できます。
「1」は「直属の組織長」となりますので、設定できません。
<サンプル画像:承認ルートの編集>
ワークフロー申請者から見て、何階層上の組織長までワークフローを回すかを数字で設定できます。
「2」上の組織長=「直属の組織長」の上司にあたる組織長
「3」上の組織長=「直属の組織長の上司にあたる組織長」の上司にあたる組織長
<サンプル画像:上位の組織長の選択>
ワークフロー申請者ごとに「上位の組織長」が決まる
ワークフロー申請者の配属状況に応じて、「上位の組織長」が自動で決まります。
例)以下のような配属状況の場合
営業本部(組織長 = 本部長)
- 営業部(組織長= 部長)
- セールス課(組織長= 課長)
- メンバー(課長とメンバーは同じ部署に配属)
○メンバーが申請者
・直属の組織長= 課長
・「2」上の組織長= 部長
・「3」上の組織長= 本部長
○課長が申請者
・直属の組織長= 部長
・「2」上の組織長= 本部長
組織図上、該当する組織長が存在しない場合は、ワークフローは自動で承認されます。
承認ルートの作成方法につきましては、<こちら>をご確認ください。
具体ケース例 ※2024年3月11日追記
ワークフローの流れを具体ケース例で説明します。
ここでは、
承認ステップ1に「直属の組織長」を、承認ステップ2に「上位の組織長 > 『2』上の組織長」を設定した承認ルート
をイメージで説明します。
○メンバーが申請した場合
○課長が申請した場合
○部配属のメンバーが申請した場合
○上長不在の部署のメンバーが申請した場合