ここでは、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」で、HRMOS COREの部署情報をインポートする方法について、説明します。
本機能を使用することで、HRMOS COREの部署情報をCSVファイルで一括インポートすることができます。
※インポートできる情報は、カスタム項目のみとなります。標準項目は対象外となります。
目次
・機能説明
・仕様
・注意点・補足
・利用手順
・1. CSVファイルを用意する
・2. マッピング設定を行う
・3. CSVインポートを実行する
機能説明
仕様
- HRMOS CORE > 組織図で管理している部署情報のうち、カスタム項目(カスタムデータモデル)をインポートできます。
- 手動実行、定期実行の両方でインポートできます。
- 部署情報のカスタム項目は履歴の管理ができない仕様のため、社員情報とは異なり、「適用日」の設定は不要となります。
注意点・補足
- インポートする項目の編集権限がない場合は、インポートの結果はエラーとなります。エラーとなった場合は、連携で使用している権限グループに対して編集権限が設定されているかご確認ください。
- 部署情報のカスタム項目は履歴の管理ができない仕様のため、最新のインポート処理が上書きされる形でデータ登録されます。
利用手順
ここからは、部署情報をCSVファイルでインポートする手順例を説明します。
例として、部署の費用負担コードと会計コード(ともにカスタム項目)をCSVインポートする手順を説明します。
1. CSVファイルを用意する
まずはじめに、インポートするCSVファイルを用意します。
CSVファイルのカラムには、必ず部署コードが含まれている必要があります。
また、カスタム項目の値が、HRMOS CORE > 部署情報のデータモデルで定義されたデータ型と合致しているかをご確認ください。
2. マッピング設定を行う
続けて、マッピング設定を行います。
「マッピング設定」 > 「新規作成」を選択します。
マッピング設定の「データ種別」で「部署情報」を選択します。
「マッピング項目」で、用意したCSVファイルをアップロードします。
インポートする部署情報のカスタム項目をリストから選択します。
マッピング項目には、必ず部署コードが含まれるように設定します。
「確認」を選択して、マッピング設定の内容を確認します。
内容に問題がなければ、「保存」を選択します。
マッピング設定は以上で完了となります。
3. CSVインポートを実行する
最後に、CSVインポートを実行します。
ここでは、手動実行での方法を説明しますが、定期実行でもインポートできます。
「手動インポート」 > マッピング設定名で、さきほど作成した「部署情報_各種コード(カスタム)」を選択します。
CSVファイルをアップロードして、「実行」を選択します。
CSVインポートが開始されたら、インポート完了まで待ちます。
「連携ログ」 > 実行した処理を確認します。
ステータスが「成功」であれば、HRMOS COREに正しくインポートされたこととなります。