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管理者/一部の権限グループ
概要
この記事では、HRMOS COREのレポート画面で「未設定」が表示される原因と、「未設定」になっている社員を特定する方法をご説明します。
目次
・「未設定」が表示される原因
・「未設定」になっている社員を特定する
「未設定」が表示される原因
以下3つの条件のいずれかに当てはまる社員が、レポート画面で「未設定」と表示されます。
1. レポートの基準日時点で適用中の雇用条件が登録されていない
2. 登録した雇用条件の期間が、レポートの基準日より前に終了している
3. レポート画面の各グラフの構成比で使われているフィールドにデータが登録されていない
※レポート基準日:グラフタイトルの右側にある アイコンから確認できます。記載がなければレポートを閲覧している当日が、基準日になります。
※具体的にそれぞれのグラフの構成比が、どのフィールドのデータに基づいて表されているのかは アイコンにカーソルを合わせて、主な参照情報をご確認ください。<こちら>からもご確認いただけます。
「未設定」になっている社員を特定する
データセットを使用する事で「未設定」になっている社員を特定できます。
データセットの作成手順は、<こちら>をご参照ください。
1. レポートの基準日時点で適用中の雇用条件が登録されていない
2. 登録した雇用条件の期間が、レポートの基準日より前に終了している方を特定する
1. データセットの表示条件は以下のように設定します。
・検索条件の登録
| 業務情報>基本情報>在籍状況 | 次を含む | 在籍中・出向中・休職中 |
※退職者分析(正社員)のレポート上の未設定者を確認する場合は以下の設定をします。
| 業務情報>基本情報>在籍状況 | 次を含む | 退職済 |
・表示フィールドの登録
| 業務情報>雇用条件 |
開始日・終了日・雇用形態 |
併せて確認したいレポートの参照情報を登録します。
(表示フィールドの追加例)
勤務地別の社員数の未設定者を確認する場合、業務情報>雇用条件>勤務地 を登録
・フィールドの並び順 では、特に並び順を変更せずに「登録」をクリックします。
2. データセットを表示した状態で、画面右上の「カレンダーと時計」アイコンをクリックし、参照するレポートの基準日を指定します。
(例)
「社員数の推移」の未設定者を特定したい場合は「該当月の末日」を指定する
※ アイコンに基準日の記載がなければ現在の日付を指定します。
3. 適用されているデータを確認したときに以下のいずれかの状況に当てはまる社員が「未設定者」に該当する社員となります。
・雇用形態が空欄
・終了日が手順2で指定した日付より前の日付で登録されている
※終了日=基準日の場合も未設定者に該当します。
3. レポート画面の各グラフの構成比で使われているフィールドにデータが登録されていない未設定者を特定する
1. データセットの表示条件は以下のように設定します。
・検索条件の登録
| 業務情報>基本情報>在籍状況 | 次を含む | 在籍中・出向中・休職中 |
※退職者分析(正社員)のレポート上の未設定者を確認する場合は以下の設定をします。
| 業務情報>基本情報>在籍状況 | 次を含む | 退職済 |
・表示フィールドの登録
| 業務情報>雇用条件 | 開始日・終了日・雇用形態 |
併せて確認したいレポートの参照情報を登録します。
(表示フィールドの追加例)
| 性別構成比の「未選択」を確認したい場合 | 個人情報>基本情報>性別 |
| 役職別の正社員数の「未配属」を確認したい場合 | 業務情報>主務>役職 |
・フィールドの並び順 では、特に並び順を変更せずに「登録」をクリックします。
2. 社員一覧にデータセットで選択した情報が表示されます。本日時点で適用されているデータを確認したときに以下の状況に当てはまる社員が「未設定者」に該当する社員となります。
・表示フィールドの登録 にて登録した参照情報となっているフィールドが空欄もしくは未入力