概要
この記事では、HRMOS COREに認証方法 : 社員コード (以下、「社員コード認証」) の社員を設定する方法をご説明します。
「社員コード認証」が設定されている社員は、会社コード、社員コード、パスワード の3項目を入力することで、Employee(社員画面)にアクセスできるようになります。
※ 認証方法は、後から「メールアドレス」、「シングルサインオン(SSO)」に変更でき、「社員の情報」「アカウント」を継続して利用いただくことも可能です。
<社員コード認証のログイン画面、左:PC/右:HRMOSタレントマネジメントアプリ>
| ログイン画面:PC | ログイン画面:HRMOSタレントマネジメントアプリ |
社員コード認証の注意点
社員コード認証が設定されているユーザーには、HRMOSが自動で発行する送受信不可能なメールアドレスが付与されます。
これによりメール通知など一部機能が制限されるため、社員が利用可能な業務用メールアドレスをお持ちの場合は、メールアドレスログイン / シングルサインオン(SSO)のご利用を推奨しております。
本機能のご利用を希望される場合、貴社担当カスタマーサクセスへお問い合わせください。
社員コード認証利用時の制限事項については、下記の表をご参照ください。
目次
社員コード認証に関わる項目について
社員コード認証に関わる項目は以下の通りです。
ログインURL
社員コード認証で使用する、貴社のアカウント専用のログイン画面のURLです。
| 形式 | https://ess.hrmos.co/code-login?company=[会社コード] |
*「メールアドレス」または「シングルサインオン(SSO)」でログインする場合は、 https://ess.hrmos.co/login をご利用ください。
* ログインする環境がHRMOSタレントマネジメントアプリの場合は、「ログインURL」が使用できないため、「会社コード」の案内が必要になります。
会社コード
貴社のアカウントに対してシステムから発行される識別子です。
Admin(管理画面)の「会社」タブをクリックして、「基本情報」 > 「会社コード」から確認ができます。
社員コード
任意に設定できる社員毎にユニークな識別子です。
社員登録後、社員情報のCSV一括インポートを行う際にも使用されます。
仮パスワード
社員の招待時に設定する仮パスワードです。
招待された社員は、仮パスワードでログイン後、パスワードの初期設定が必要です。
* 有効期限は1週間です。期限が切れてしまった場合は再度招待していただく必要があります。
*社員が 仮パスワードでログインすると以下の通り、パスワードの初期設定画面が表示されます。
社員の登録 / 招待
1. Admin(管理画面)で「社員リスト」タブ > 「社員の操作」 > 「社員の登録」の順にクリックします。
2. 「招待方法」で「社員コード」を選択し、項目を入力し、右下の「保存」をクリックします。(は入力必須項目となります。)
* 社員を登録する時点で、「Employeeへのアクセス」を許可したくない場合は、「招待の有無」を「今は招待しない」に選択してください。(登録後に一括で招待することが可能です。詳しくは、 <本記事内:社員の一括招待>をご参照ください)
* 社員の招待をする場合は、「招待の有無」を「招待する」に選択して、「仮パスワード」を入力します。
3. (「招待する」を選択した場合)社員コード認証に必要な以下の3つのログイン項目について社員へ共有します。
- ログインURL
- 社員コード
- 仮パスワード
* 各項目は ボタンからコピーすることができます。
* 仮パスワードの有効期限は1週間です。期限が切れてしまった場合は、<本記事内:社員の一括招待> より再招待してください。
社員の一括登録
1. Admin(管理画面)で「社員リスト」タブ > 「社員の操作」 > 「社員の一括登録(ファイル)」の順にクリックします。
2. 「認証方法」を「社員コード」に選択し、「テンプレート(.csv)のダウンロード」をクリックして、テンプレートファイルをダウンロードします。
3. ダウンロードしたテンプレートファイルに社員の情報を入力します。
以下の4項目は入力必須となります。
- 「個人情報_基本情報_氏名 - 姓」
- 「個人情報_基本情報_氏名 - 名」
- 「社員コード」
- 「業務情報_入社・退職_入社日」
各項目の入力要件については、<別記事:HRMOS CORE 標準項目一覧>に添付されているファイルをご参照ください。
4. 手順3で編集したファイルを選択し、右下の「アップロード」をクリックし、入力したファイルをアップロードします。
アップロードしたファイルにエラーがある場合は、エラーの内容が表示されます。
エラー内容にしたがってファイルを修正し、右下の「再試行」をクリックします。
* エラーの内容及び解消方法については、<別記事:【エラーメッセージ集】CSVインポート時のエラー解消方法(社員登録・編集・削除)> も併せてご参照ください。
ファイルアップロード画面が表示されますので、再度、本手順(4)をお試しください。
5. ファイルの内容にエラーがなければ、「インポート」をクリックします。
「インポート」をクリックすれば社員の一括登録が実行されます。
インポート結果の確認方法は、<別記事:CSVインポート結果の確認>をご参照ください。
社員の一括招待
1. Admin(管理画面)で「社員リスト」タブ > 「社員の操作」 > 「社員の招待」の順にクリックします。
2.「社員コード認証」タブを開きます。
3. 仮パスワードを設定します。
招待する社員の人数に応じて、個別設定(3-1)あるいは、一括設定(3-2)のずれかの方法をご選択ください。
招待後はHRMOS内で仮パスワードの閲覧ができないため、事前にお手元に控えください。
画面下部の「ログイン情報をダウンロード」にチェックを入れると、招待時にCSV形式のログイン情報をダウンロードすることができます。
3-1. パスワードの個別設定
招待する社員の左側チェックボックスをクリックし、「仮パスワード」を入力します。
3-2. パスワードの一括設定
招待する社員の左側のチェックボックスをクリックします。(「仮パスワード」は未入力のままで構いません。)
選択が完了したら、「 CSVで仮パスワード一括入力」をクリックします。
「 社員情報(.csv)のダウンロード」をクリックします。
選択した社員が入力済みのファイルがダウンロードされるので、各社員の「仮パスワード」を入力します。
編集したファイルをアップロードして、「一括入力」クリックします。
4. 画面右下の「招待」をクリックして、ログイン情報を社員へ共有します。
招待が完了すると、ログインURLが画面に表示されます。
ログインに必要な情報「ログインURL」、「社員コード」、手順3 で設定した「仮パスワード」を、社員に連絡します。
* 社員のログイン方法については、<別記事:HRMOS COREへの社員コード認証によるログイン方法(Employee)> をご参照ください。
認証方法の変更
認証方法は、「メールアドレス」、「シングルサインオン(SSO)」から「社員コード」に変更でき、その逆の変更も可能です。
1. Admin(管理画面)にて「社員リスト」または「社員検索」タブを開きます。
認証方法を変更したい社員の顔写真をクリックし、社員詳細画面に移動します。
<「社員リスト」タブの場合>
<「社員検索」タブの場合>
2. カテゴリ「アカウント」> セクション「基本情報」の右側の「エンピツ」アイコンをクリックします。
3. 「認証方法」を「社員コード」に変更します。
右下の「保存」をクリックすると、認証方法が変更されます。
※1. 「社員コード」から「社員コード」以外の認証方法に変更する場合、カテゴリ「個人情報」> セクション「基本情報」または、カテゴリ「業務情報」> セクション「基本情報」にメールアドレスの登録が必要です。登録がない場合、認証方法の変更はできません。
※2. 認証方法:「社員コード」でログインを行う場合、社員コード認証に関わる項目についてに記載のように、ログインURL、社員コードを用いてログインが必要です。
※3. 認証方法を更新した場合、ログイン時に必要なパスワードは、認証方法を更新する前と同じ値になります。ただし、パスワードの設定が完了しておらず、利用状況が「利用制限」、「利用中」以外の場合、再招待してパスワードの設定を完了する必要があります。
※4. 一括で認証方法を変更する操作は、CSV一括インポートでの変更も可能です。
「社員の操作」>「社員の一括編集(ファイル)」にて、カテゴリ:「アカウント」、セクション:「基本情報」をご指定の上、認証方法を変更されたい社員の情報を一括アップロードしてください。