Q. 管理者は回答者の個人名を特定できますか?
A. 管理者は回答者の個人名を特定できません。ただし、特別な事情を考慮し、管理者以外の方が、例外的に個人名を特定する方法を用意しています。
必要な場合は、以下の方法にて、個人を特定できる回答結果CSVをエクスポートしてください。
- 管理者が社員に「個人名を特定できる回答結果CSVのエクスポート」が閲覧できる権限を付与する
- 管理者が該当サーベイ上で閲覧権限(閲覧範囲)を設定する
- 権限を付与された社員が該当サーベイからCSVをエクスポートする
組織診断サーベイでは回答者の心理的安全性を担保するために、匿名での運用を重視しています。そのため、管理者権限を持っているアカウントでは、上記の手順で権限を付与しても、個人名を含んだCSVのエクスポートはできません。
1.管理者が社員に「個人名を特定できる回答結果CSVのエクスポート」が閲覧できる権限を付与する
社員に権限を付与する手順は以下の通りです。
- 権限グループを作成する
- 権限グループに社員を追加する
- 権限グループに権限を追加する
権限を付与する際の手順詳細は<こちら>を参照ください。
2.管理者が該当サーベイ上で閲覧権限(閲覧範囲)を設定する
1で権限を付与した社員に対し、該当の組織診断サーベイにおいての閲覧権限を付与します。「閲覧範囲」で設定した範囲において、次のステップでCSVデータのエクスポートが可能です。
社員の閲覧範囲を設定する手順詳細は<こちら>を参照ください。
3.権限を付与された社員が該当サーベイからCSVをエクスポートする
サーベイ詳細画面の3点リーダーより「CSVエクスポート」を選択することで、個人名を特定できる回答結果をエクスポート可能です。
回答データが空になっている場合
権限を付与された社員がCSVエクスポートを実行した際に、データが空になっている場合は閲覧権限(閲覧範囲)の設定が漏れている可能性があります。
<設定が不足している場合>
レポート画面等が表示されておらず、CSVエクスポートは表示されるが、データが空
<設定が正しい場合>
レポート画面等が表示されており、データが入った状態でCSVエクスポートが可能
閲覧権限設定が漏れている場合、空のCSVデータがエクスポートされます。正しく設定されていれば、サーベイ詳細画面にてレポート画面等が閲覧可能です。
閲覧権限設定にて、すべて閲覧可または詳細選択(特定部署のみに制限)で設定された社員だけが、個人名を特定できるCSVファイルをエクスポートできます。