ここでは、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」「HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート」で、IPアドレス制限を適用する方法について、説明します。
IPアドレス制限を適用することによって、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」「HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート」をご利用できる環境を制限することができます。
必要に応じて活用をご検討ください。
目次
・機能説明
・できること
・適用範囲
・設定手順
・HRMOS COREに登録済みのIPアドレスを適用する場合
・新規でIPアドレスを登録する場合
・注意点
機能説明
できること
IPアドレス制限の設定方法として、
①HRMOS COREに登録済みのIPアドレスで制限する
②新規のIPアドレスで制限する
の2通りの方法で制限することができます。
①は、HRMOSタレントマネジメントで設定しているIPアドレス制限を適用したいとき
②は、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」「HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート」のみを制限したいとき
に適しています。状況に合わせて設定してください。
適用範囲
IPアドレス制限を適用した場合、それぞれ以下の画面で制限が適用されます。
ルールとして、HRMOS COREへのインポート/エクスポートする機能を制限します。
IPアドレス制限を適用した場合、HRMOSタレントマネジメントではサービスのすべての画面にアクセス可/アクセス不可となりますが、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」「HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート」では一部の画面のみの適用となります。
ルールが異なりますので、あらかじめご理解ください。
| HRMOS CORE カスタムCSVインポート | HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート | |
| 制限される画面 | ・手動インポート ・定期実行設定 ・連携ログ |
・手動エクスポート ・定期実行設定 ・連携ログ |
| 制限されない画面 | ・マッピング設定 ・連携設定 |
・マッピング設定 ・連携設定 |
<制限される画面:手動インポート>
<制限されない画面:連携設定>
設定手順
前述の通り、IPアドレスは、2通りの方法で登録することができます。それぞれ設定方法を説明します。
※本記事では、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」の画面を用いて説明します。「HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート」でも設定方法は同様となります。
HRMOS COREに登録済みのIPアドレスを適用する場合
HRMOS COREに登録済みのIPアドレスから登録する手順を説明します。
HRMOS COREでIP制限を設定する
前提として、HRMOS CORE > Admin(管理画面) > IP制限で、IPアドレスが登録されている必要があります。
詳しくは、<こちら>をご確認ください。
IP制限は、「Adminの設定」で設定するようにしてください。
「Employeeの設定」で設定されたIPアドレスは適用されませんのでご注意ください。
「連携設定」からアクセス制限(IP制限)を適用する
続いて、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」にログインします。
ログイン後、「連携設定」タブを開きます。
HRMOS COREとの連携 > アクセス制限(IP制限)は、デフォルトでは「適用しない」となります。
画面右部の「設定」を選択します。
IP制限を「適用する」を選択します。
「新規作成」からIPアドレスの登録を行う
「新規作成」を選択します。
登録方法で「COREに登録済みのIPアドレスを選択」を選択します。
「名称」のリストから、HRMOS COREに登録されているIPアドレスの一覧を確認できます。
登録したいIPアドレスを選択して、「登録」を選択します。
適用したいIPアドレスを登録できましたら、画面下部の「保存」を選択します。
これでIPアドレスの登録は完了となります。
登録するIPアドレスの中に設定者が接続しているIPアドレスが含まれていない場合、警告が表示されます。
内容をご確認のうえ、チェックを入れて、「続行」を選択してください。
新規でIPアドレスを登録する場合
「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」「HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート」だけで適用するIPアドレスを登録する手順を説明します。
「連携設定」からアクセス制限(IP制限)を適用する
手順は前述と同様です。画面の流れに沿って、設定します。
「新規作成」からIPアドレスの登録を行う
「新規作成」を選択します。
登録方法で「新規登録」を選択します。
名称、IPアドレス、サブネット(任意)を入力して、「登録」を選択します。
適用したいIPアドレスを登録できましたら、画面下部の「保存」を選択します。
注意点
- 「COREに登録済みのIPアドレスを選択」からIPアドレスを登録した場合、HRMOS COREからIPアドレスを削除しても、自動で削除はされません。
HRMOSタレントマネジメントとルールを統一したい場合は、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」「HRMOS CORE カスタムCSVエクスポート」で忘れずに削除してください。 - IPアドレスの登録が1件もない場合、IP制限を「適用する」で保存することができません。
「適用しない」を選択のうえ、保存してください。