ここでは、「HRMOS CORE カスタムCSVインポート」で、HRMOS COREの会社マスタ(等級マスタなど)をインポートする方法について、説明します。
本機能を使用することで、HRMOS COREの会社マスタをCSVファイルで一括インポートすることができます。
定期実行にも対応しておりますので、必要に応じて活用をご検討ください。
目次
・機能説明
・仕様
・注意点
・利用手順
・1. マッピング設定を行う
・2. CSVインポートを実行する
・3. 実行結果を確認する
機能説明
仕様
- 本機能では、任意の会社マスタに対して、項目の追加が可能です。項目の編集や削除はできません。
- マスタの項目名、項目詳細名、API参照コードをはじめ、会社マスタで管理している項目一括追加することができます。
- 手動実行、定期実行でインポートできます。
- 詳細項目のあるマスタ(等級、職種、資格)で、詳細項目までインポートする場合は、詳細項目もマッピング設定してください。
-
インポートするマスタの登録権限がない場合は、インポートの結果でエラーとなります。
- 「グループ」での設定 > 会社「"マスタ名"の操作」の「登録」の有無
注意点
- 1つのマッピングでインポートできるマスタは1点のみです。複数のマスタ情報をインポートすることはできません。
- インポートできるマスタは会社マスタのみです。カスタムマスタには対応しておりません。(2025年11月時点)
- 仕様に記載の通り、項目の編集はできません。項目名もしくはAPI参照コードがすでに登録されているマスタと重複している場合は、エラーとなります。
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雇用形態区分マスタ、勤務形態マスタ、続柄マスタの登録時はEnum(列挙型)で登録してください。
雇用形態区分の登録方法は<こちら>
勤務形態の登録方法は<こちら>
続柄の登録方法は<こちら>
利用手順
ここからは、会社マスタをCSVファイルで インポートする手順例を説明します。
例として、職種マスタをCSVインポートする手順を説明します。
1. マッピング設定を行う
まずはじめに、マッピング設定を行います。
「マッピング設定」 > 「新規作成」を選択します。
マッピング設定の「データ種別」で「マスタ」を選択します。
マッピング項目で、インポートしたい項目のカラムがあるCSVをアップロードします。
ここでは、職種情報と職種詳細情報があるCSVをアップロードします。
CSVのカラムがリストアップされたら、「HRMOS COREの項目名」で、職種情報を選択します。
"職種"で検索すると、職種マスタの情報に絞り込むことができます。
インポートしたい情報の設定が完了したら、「保存」を選択します。
プレビュー内容を確認し、問題なければ「保存」を選択します。
マッピング設定の一覧に正しく登録されていれば、マッピング設定は完了です。
2. CSVインポートを実行する
続けて、CSVインポートを実行します。
ここでは、手動実行での方法を説明しますが、定期実行でもインポートできます。
「手動インポート」 > マッピング設定名で「職種マスタ_職種+職種詳細」を選択します。
インポートするCSVファイルをアップロードします。
ここでは、下記の内容で、営業職とコーポレート職の追加を行います。
CSVファイルのアップロードが完了したら、「実行」を選択します。
CSVインポートが開始されたら、インポート完了まで待ちます。
3. 実行結果を確認する
最後に、正しくインポートできたかを確認します。
「連携ログ」 > 実行した処理を確認します。
ステータスが「成功」になっているかを確認します。
HRMOS COREの会社マスタも確認します。
CSVで追加した項目が正しく登録されていれば、インポート成功です。