Q. もう間もなく自己評価を入力する期間に入りますが、最新の目標の状態が「下書き」の状態になっている社員がいます。
適切に目標評価の運用を行なっていくために、管理者は社員にどのような対応を行えば良いでしょうか。
A. 該当の社員には、「下書き」保存のまま残っている目標を提出してもらい、提出した目標に対して、評価を入力してもらう必要があります。
まずは目標のステータスが「下書き」のままになっている社員を特定し、最新の目標を「提出」してもらうように促してください。
詳細
・管理者が行う対応の具体的なステップ
・文面サンプル
・「下書き」ステータスについて
管理者が行う対応の具体的なステップ
最新の目標を社員に促す際は、以下のようなステップで対応いただけます。
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STEP ①:管理画面で最新の目標が「下書き」のまま残っている社員を特定する
STEP ②:該当の社員に対して最新の目標を提出することを促す
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STEP ①:管理画面で最新の目標が「下書き」のまま残っている社員を特定する
最新の目標の状態は、管理画面>該当の評価期>[目標・評価管理]テーブルから確認することができます。
目標>状態というテーブルにおいてフィルタ機能を使って、「下書き」状態の社員を特定します。
※ なお「未着手」も、最新の目標が提出されていない状態を表します。必要に応じて、「未着手」も併せてフィルタしてください。
STEP ②:該当の社員に対して最新の目標を提出することを促す
最新の目標が「下書き」の社員に対しては、目標の提出を促す必要があります。
社員に伝えるポイントとしては、下記の通りです。
①:最新の目標の状態が「下書き」保存のまま残っていること
②:「下書き」保存状態の目標に対して、評価の入力はできないこと
③:「下書き」保存されている目標を提出することで目標が確定し、評価を入力できる状態になること
※目標の確定者の設定において、「被評価者」に設定している場合です。
目標の確定者の設定を「1次-5次評価者」に設定している場合は、上記に加えて、被評価者が提出した目標を評価者が「確定」させる必要があります。
文面サンプル
社員にお伝えいただく際の文面サンプルは下記の通りです。
※目標の確定者の設定において、「被評価者」に設定している場合を想定した文面です。
●●さん、お疲れ様です。
HRMOS目標・評価における目標の内容に問題ないか 今一度確認をお願いいたします。
●●さんはHRMOS目標・評価で、“あなたの目標” に「下書き」版が残っている状態です。
今の状態では、最後に更新した目標に対して評価の入力ができない状態です。
【ご確認いただきたいこと】
HRMOS目標・評価>[あなた]タブ> 画面中央に[下書き]という切り替えタブがある場合、
最新の目標が下書きの手元に残っている状態です。
右上の[目標を編集]という青色のボタンを押下し、目標を編集したのち必ず[提出]というボタンを押下し、
最新の目標を提出してください。
なお、自己評価や他者評価が行われていると、目標の編集や提出はできません。
自己評価はご自身で削除できますので、評価を削除した後、目標の編集、および再提出を行なってください。「下書き」ステータスについて
■「下書き」保存の目標がある状態とはどのような状態か?
その時点における最新の目標(最後に更新した目標)が、評価者に対して「提出」されておらず、一時保存のまま被評価者の手元に残っている状態です。
下書き目標に対しては、評価を入力することはできません。
■「下書き」保存の目標がある状態で評価を入力することはできないのか?
その時点において、過去に一度でも目標が提出されており、確定済みの目標がある場合、確定済みの目標に対しては、評価を入力することは可能です。
ただし確定済みの目標ができた後に、目標を編集して保存した「下書き」の目標が残っている場合は、「下書き」の目標に評価を入力することはできません。
評価画面で評価を入力した場合は、過去に提出し確定済みとなった〝旧版〟の目標に対して評価が入力されることになります。
ご不明な点がございましたら、弊社のカスタマーサクセス担当までお問い合わせください。
関連ページ
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・評価入力後に、目標を編集する方法を教えてください