Q. 社長や役員など、評価者ではない社員に評価内容を閲覧させたいのですが、どうすればいいですか?
A. 評価をしない社員に対し、評価内容を閲覧させたい場合は、以下の4通りの方法があります。
【1】目標・評価の「閲覧権限」を付与する
【2】評価代理者に設定する
【3】評価者に設定する
【4】評価内容をCSVダウンロードして渡す
それぞれの詳細と注意点について、下記にてご案内します。
詳細
【1】目標・評価の「閲覧権限」を付与する
評価内容を閲覧させたい社員用の権限グループを作成し、権限付社員に設定する方法です。
大きく分けて、以下の2つのステップにてご設定いただく必要がありますので、それぞれご確認ください。
ステップ1:権限グループを作成し、各社員に権限を設定する ※詳細は<こちら>
ステップ2:目標・評価管理の閲覧権限を権限付社員へ設定する ※詳細は<こちら>
ステップ1にて、権限グループに対し、「目標・評価管理」の「閲覧」にチェックを付けることで、権限付社員へ目標・評価管理の閲覧権限を付与することが可能です。
<注意点>
・ステップ2にて、「目標・評価管理」の閲覧権限を権限付社員へ設定する際、その社員や評価期間ごとに1名ずつ個別で閲覧させる部署・除外する社員を設定する必要がある点
【2】評価代理者に設定する
閲覧させたい社員の評価者に対し、「評価代理者」に設定する方法です。
権限設定において「閲覧可」を選択することで、評価内容の閲覧のみが可能となります。
評価代理者の詳細は<こちら>をご確認ください。
なお、最終評価者(最も次数の高いn次評価者)の「評価代理者」に設定することで、自己評価、及び下位評価者全員の評価内容をまとめてご確認いただくことが出来ます。
<最終評価者である4次評価者の評価代理者へ「閲覧可」にて設定した場合>
<評価画面では自己評価~4次評価までの全ての評価の閲覧のみ可能>
<注意点>
・評価代理者の設定は、一括で登録することが出来ないため、1名ずつ登録と設定をする必要がある点
・操作できる機能に一部制限がある点
例:「評価調整画面」の利用 など
【3】評価者に設定する
評価者の枠に空きがある場合に、評価者として設定する方法です。
評価者に関しては、「評価者設定」において、一括インポートにてご設定頂くことが可能です。
評価者の設定方法は<こちら>を、
評価者を一括インポートにてご設定頂く場合は<こちら>をご確認ください。
<注意点>
・評価者としてご設定頂いた次数より下位の評価者の評価内容が全て閲覧可能となる/評価者としてご設定頂いた次数より上位の評価者の評価内容は閲覧が出来ない点
・通知設定をしている場合、通知設定の内容に応じて該当社員へ通知が届く点
※通知設定の詳細は<こちら>をご確認ください。
・評価シートにおけるセクションの設定において、評価権限が設定されている場合、該当社員に対して評価権限が付与される点
※シート割り当て後はセクションの設定における評価権限の変更は出来かねますが、シート割り当て前であれば、権限を外すことも可能です。詳細は<こちら>をご確認ください。
・被評価者の「あなた」タブの画面上に、次数評価者として表示される点
【4】評価内容をCSVダウンロードして渡す
管理者にて評価内容をCSVダウンロードのうえ、必要なデータを該当社員へお渡しする方法です。
CSVダウンロードの方法は、<こちら>をご参照ください。
<注意点>
・HRMOS目標・評価の画面上では閲覧できない点