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HRMOS目標・評価のシート作成例
この記事では、下記画像の「【見本】目標・評価管理シート」データを元に、HRMOS目標・評価でシートを作成していく手順を説明していきます。
それぞれ色付けした枠ごとの内容をセクション化し、1つのシートとして完成させていく流れとなります。
※一つのシートでは使用できるセクションの上限数は100です。
【見本】目標・評価管理シート
【完成例】HRMOS目標・評価のシート
「【見本】目標・評価管理シート」データの色付けした枠の内容に沿って、当てはまるセクション(=型)の作成手順を説明します。
・目標・評価型
・目標・評価型(リスト)
・評価型
・宣言型
・ドキュメント型
・各セクションを1つのシートにする
「目標・評価シート」の作成においては目標設定が必須です。
そのため、以下のセクションが一つ以上設定されている必要があります。
・目標評価型
・目標評価型(リスト)
・ドキュメント型
・宣言型
目標・評価型
このオレンジ枠は、目標を記載し評価指標=スコアもあるので「目標・評価型」のセクションで作成します。そして、「今年度の目標」と「能力・知識の発揮度」の2項目があるので、セクションは2つ作成する必要があります。
1. スコア作成
まず最初に、評価指標があるので管理画面 > 目標・評価シートの「スコア」を開き、新規追加ボタンで、指標=スコアを作成します。
①後ほどセクション作成時にこのスコアを選択する必要があるので、自身でわかるようにスコア名を付けます。(50文字まで入力可能)
例:【見本】目標、能力・知識の発揮度_スコア
check→ 複数セクションの場合で、指標=スコアが統一の場合はスコア作成は1つのみでOKです。各セクションで同じスコアを設定すれば問題ありません。
②スコアの名称を入力(16文字まで入力可能) 例:S・A・B・C・D
③スコアの点数を入力(100点まで入力可能) 例:5・4・3・2・1
※スコアに関して補足事項がある場合は、右側の「説明文」の欄に記入してください。
④「アイテムを追加」ボタンにてスコアを追加していきます。
⑤「保存」をクリックします。
check→ スコアは評価画面で表示されます。
2.難易度作成
項目ごとの難易度設定を行いたい場合は、管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「難易度」を開き、新規追加ボタンで難易度を作成します。
①後ほどセクション作成時にこの難易度を選択する必要があるので、自身でわかるように難易度名を付けます。
②難易度アイテム > 係数の利用有無を選択します。
③難易度の名称を入力(50文字まで入力可能)
④難易度の係数を入力
※難易度に関して補足事項がある場合は、右側の「概要」の欄に記入してください。
⑤「アイテムを追加」ボタンにてスコアを追加していきます。
⑥「保存」をクリックします。
3.セクション作成
次に、管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「セクション」ページを開き、新規追加ボタンで見本の「今年度の目標」を作成します。
①セクション名を入力します。最後の「シート」を作成する際に、セクション構成でリストから選択するときに表示される名前です。
②表示名を入力します。完成したシートに実際に表示される名称です。補足事項がある場合は下の表示概要へ入力すると表示名の下部に表示されます。
③セクションのフォーマットは「目標・評価型」を選択します。
④目標設定画面の項目の設定をします。
達成基準:期限を設定し、作業のゴールを明確にするためのプロセスなどを入力させる
ウェイト設定:目標に対しての重要度を合計100にさせる設定
⑤目標の入力枠を設定します。見本データの「今年度の目標」は”1~3”個の入力枠数なので、設定数を
「1~3」で設定します。※入力が3個必須の場合は「3~3」で設定します。
・目標入力枠を手動で増やす場合は「1~3」や「2~5」で設定し、デフォルトでは1個または2個の枠が表示されているので、
枠下にある「目標を追加する」ボタンをクリックして最大3個または5個まで手動で増やすことが可能です。
・目標入力枠を手動で増やさず、始めから希望数枠を設定しておく場合は、「1~1」や「3~3」などと最小・最大を同じ数で
設定すると、デフォルトで1個または3個の枠が表示されます。
⑥公開範囲を「評価者のみに公開」に設定します。
※「すべてのユーザーに公開」は、すべての社員に公開されます。
check→ この公開範囲設定は、「目標・評価型」のみでの設定となります。「すべてのユーザーに公開」については、こちらの記事もご参照ください。
<以下⑦~⑧は評価側の評価設定内容です>
⑦難易度にチェックを入れ、「2.難易度作成」で作成した「【見本】今年度の目標 難易度]をプルダウンリストから選択します。
⑧コメントにチェックを入れます。評価コメント欄が設定されます。「評価権限」の項目のチェックを外すことで、部分的にコメントの設定を外すことが出来ます。
⑨スコアにチェックを入れ、「1. スコア作成」で作成した[【見本】目標、能力・知識の発揮度_スコア]をプルダウンリストから選択します。「評価権限」の項目のチェックを外すことで、部分的にスコアの設定を外すことが出来ます。
⑩「保存」をクリックします。
◆見本の「能力・知識の発揮度」も同じ手順となるため省きます。
4. シート完成時の画面
目標画面から確認してみます。セクション作成時に設定した内容が反映されています。
【目標設定画面】
次に、目標設定したあとの評価画面です。最初に作成したスコアが反映されています。
【評価画面】
目標・評価型(リスト)
このブルー枠は、個人スキルの評価リスト(コンピテンシー)があり、評価指標もあるので「目標・評価型(リスト)」のセクションで作成します。
1. スコア作成
「1. スコア作成」と同じ手順で作成します。
2. リスト作成
次に、管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「リスト」ページを開き、新規追加ボタンでリストを作成します。
①後ほどセクション作成時にこのリストを選択する必要があるので、自身でわかるようにリスト名を付けます。
例:【見本】個人スキル_リスト
②評価項目リストをリストアイテム名に入力(50文字まで入力可能)
※リストアイテムに関して補足事項がある場合は、右側の「概要欄」に記入してください。概要は3000文字まで入力可能です。
③「アイテムを追加」ボタンにてリストを追加していきます。
④「保存」をクリックします。
3.難易度作成
項目ごとの難易度設定を行いたい場合は、「2.難易度作成」と同じ手順で作成します。
4. セクション作成
管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「セクション」ページを開き、新規追加ボタンをクリックしてセクション名と表示名から入力していきます。
↓
①セクションのフォーマットは「目標・評価型(リスト)」を選択します。そうすると、下にリスト選択のプルダウンが表示されます。前項の「2. リスト作成」で作成した「【見本】個人スキル_リスト」を選択します。
◆「目標・評価型(リスト)」では、リスト化になっている目標があるため、目標設定のカテゴリーはありません。
<以下②~③は評価側の評価設定内容です>
②難易度にチェックを入れ、「3.難易度作成」で作成した「【見本】個人スキル 難易度]をプルダウンリストから選択します。
③コメントにチェックを入れます。評価コメントが記載できます。「評価権限」の項目のチェックを外すことで、部分的にコメントの設定を外すことが出来ます。
④スコアにチェックを入れ、「1. スコア設定」で作成した「【見本】個人スキル_スコア」をプルダウンリストから選択します。「評価権限」の項目のチェックを外すことで、部分的にスコアの設定を外すことが出来ます。
⑤「保存」をクリックします。
5. シート完成時の画面
目標画面から確認してみます。作成したリストが反映されています。
【目標設定画面】
次に、目標設定したあとの評価画面です。
【評価画面】
評価型
このグリーン枠は、評価のみのため「評価型」のセクションで作成します。そして、「自己評価」と「上長評価」の2項目があるので、セクションは2つ作成する必要があります。
1. スコア作成
「1. スコア作成」と同じ手順で作成します。スコア名例:【見本】自己・上長評価スコア
2. セクション作成
管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「セクション」ページを開き、新規追加ボタンをクリックして「自己評価」のセクション名と表示名から入力していきます。今回は、”表示概要”にも入力します。
↓
①セクションのフォーマットは「評価型」を選択します。
<以下②~③は評価側の評価設定内容です>
②コメントにチェックを入れます。評価コメントが記載できます。「評価権限」の項目のチェックを外すことで、部分的にコメントの設定を外すことが出来ます。
③スコアにチェックを入れ、「1. スコア設定」で作成した「【見本】自己・上長評価_スコア」をプルダウンリストから選択します。「評価権限」の項目のチェックを外すことで、部分的にスコアの設定を外すことが出来ます。
④「保存」をクリックします。
◆見本の「上長評価」も同じ手順となるため省きます。
3. シート完成時の画面
check→ 評価型の場合は、評価画面のみへの反映となります。
今回セクションの表示名で入力した”表示概要”が表示名の下に反映されています。
宣言型
このピンク枠は、評価に紐付かない内容のため「宣言型」のセクションで作成します。そして、「事業部目標」と「部署目標」の2項目があるので、セクションは2つ作成する必要があります。
1.難易度作成
項目ごとの難易度設定を行いたい場合は、「2.難易度作成」と同じ手順で作成します。
2. セクション作成
管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「セクション」ページを開き、新規追加ボタンをクリックして「事業部目標」のセクション名と表示名から入力していきます。
↓
①セクションのフォーマットは「宣言型」を選択します。
②難易度にチェックを入れ、「3.難易度作成」で作成した「【見本】事業部目標 難易度]をプルダウンリストから選択します。
③「保存」をクリックします。
◆見本の「部署目標」も同じ手順となるため省きます。
2. シート完成時の画面
ドキュメント型
このイエロー枠は、管理側=人事や経営陣から提供されているリストのため「ドキュメント型」のセクションで作成します。
1. リスト作成
「全社目標」に記載してある①~③はリストとなります。管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「リスト」ページを開き、新規追加ボタンでリストを作成します。
①後ほどセクション作成時にこのリストを選択する必要があるので、自身でわかるようにリスト名を付けます。
例:【見本】全社目標_リスト
②リストアイテムにウェイトを設定する場合はチェックを付けます。
③・④リストアイテム名は50文字までの入力制限なので、入りきらない場合には概要欄をうまく利用して補足するようにしてください。
⑤「アイテムを追加」ボタンにてリストを追加していきます。
⑥リストアイテムに対し、ウェイトを設定します。ウェイトは、合計値が100%になるように設定を行います。
⑦「保存」をクリックします。
2. セクション作成
管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「セクション」ページを開き、新規追加ボタンをクリックして「全社目標」のセクション名と表示名から入力していきます。
↓
①セクションのフォーマットは「ドキュメント型」を選択します。そうすると、下にリスト選択のプルダウンが表示されます。前項の「1. リスト作成」で作成した「【見本】全社目標_リスト」を選択します。
②難易度にチェックを入れ、「3.難易度作成」で作成した「【見本】全社目標 難易度]をプルダウンリストから選択します。
③この”全社目標”の表示を、目標または評価画面に表示させる設定をします。
・目標と評価画面両方に表示 → 目標・評価時
・目標画面だけに表示 → 目標時のみ
・評価画面だけに表示 → 評価時のみ
④「保存」をクリックします。
3. シート完成時の画面
目標・評価画面共に同じ表示となります。
各セクションを1つのシートにする
上記で作成してきた「目標・評価型」「目標・評価型(リスト)」「評価型」「宣言型」「ドキュメント型」の各セクションを1つのシートにまとめます。
1. 管理画面 > 目標・評価シートカテゴリの「シート」ページを開き、新規追加ボタンでシートを作成します。
①シート名を入力します。
②セクション構成で、作成した各セクション名をプルダウンから選択します。「セクションを追加」ボタンで追加していきます。
↓
下段の画像の「【見本】目標・評価管理シート」データを元にセクションをすべて選択して、「保存」をクリックします。
2. 保存したシートが完成しました。
3.シート情報 > セクション構成においては、以下の項目を確認可能です。
- セクション名
- フォーマット名
- ウェイト
- 計算方法
- 計算対象No.
- 期間名
- 次数
- セクション名
- 係数
- カンマ
- 単位(先頭)
- 単位(末尾)
- 桁数
- 端数処理
- 評点計算型 計算設定
- 被評価者(表示/非表示)
- 1次(表示/非表示)
- 2次(表示/非表示)
- 3次(表示/非表示)
- 4次(表示/非表示)
- 5次(表示/非表示)
このあとは、シートを社員に割り当てる手順となります。
「シート割当」をご参照ください。
※セクションについての説明や利用例を簡単にまとめた「セクション種別」の記事もご参照ください。