概要
シート > 評点計算型の設定において、他の評価期間と次数を設定することができます。
計算対象にて「評価期間」と「次数」を指定することで、期間や次数をまたいだ評点計算が可能です。
活用例
・別の期を参照した評点計算を行い、昇格や昇給判断を行うことができる。
<例>上半期:A かつ 下半期:A の場合、最終評価:昇格候補 と表示する
・別の次数を参照した評点計算を行い、課長と部長の平均点の算出などを行うことができる。
<例>1次評価者(課長)と2次評価者(部長)の平均点を総合評価として算出する
目次
・基本的な設定
-評価期間を選択する
-次数を選択する
-セクションを選択する
・期間と次数を「設定なし」にする場合
・期間を「指定なし」で、次数を設定する場合
・期間と次数を指定する場合
・「判定方式:計算対象の組み合わせ」を用いて、過去の期の評価結果と、現在の期の評価結果を組み合わせて判定する
・CORE参照値を設定する場合
・評価をすでに提出済み、かつ、他の期間の評点が更新された場合
・注意点
詳細
基本的な設定
管理画面 > シート設定 > 評点計算型のセクションにおいて、「計算対象欄」にて「評価期間」を設定いただけます。
評価期間を選択する
評価期間は以下のいずれかから選択できます。
・設定なし
・ 管理画面上で既に設定済みの期間(利用中・終了)
期間ステータスについては、<こちら>をご確認ください
次数を選択する
次数は以下のいずれかから選択できます。
・設定なし
・自己評価(0次)
・1次/2次/3次/4次/5次
セクションを選択する
管理画面上で既に設定済みのセクションを選択できます。
選択可能なセクション型は以下の通りです。
・目標・評価型
・目標・評価型(リスト)
・評価型
・評点計算型
・CORE参照型
期間と次数を「設定なし」にする場合
他の評価期間や次数を参照せず、「割当てされた期間」かつ「割当てられた次数」において、該当のセクションの評点を参照することができます。
<例>評価期間:設定なし 次数:設定なし 計算方法:加算 を指定した場合
下半期のそれぞれの次数において、各次数内の合計値が表示される評点計算型の設定において、以下のように選択します。
| 期間 | 次数 | セクション |
| 設定なし | 設定なし | {セクション名} |
<設定画面イメージ>
期間を「指定なし」で、次数を設定する場合
他の評価期間を参照せず、「割当られた期間」において、指定した次数のセクションの評点を参照できます。
<例>評価期間:指定なし 次数:1次評価、2次評価 計算方法:加算 を指定した場合
その評価期間のそれぞれの次数において、1次評価、2次評価の合計値が表示される
※自己評価画面には表示されません
評点計算型の設定において、以下のように選択します。
| 期間 | 次数 | セクション |
| 設定なし | 1次 | {セクション名} |
| 設定なし | 2次 | {セクション名} |
<設定画面イメージ>
期間と次数を指定する場合
指定した期間の指定した次数のセクションの評点を参照できます。
<例>評価期間:上半期 次数:2次評価 を指定した場合
下半期のそれぞれの次数において、上半期の2次評価の評点が表示される
※自己評価画面には表示されません
評点計算型の設定において、以下のように選択します。
| 期間 | 次数 | セクション |
| FYxx上半期 | 2次 | {セクション名} |
<設定画面イメージ>
「判定方式:計算対象の組み合わせ」を用いて、過去の期の評価結果と、現在の期の評価結果を組み合わせて判定する
過去の期の評価結果と、現在の期の評価結果を組み合わせて判定することが可能です。
<例>評価期間:設定なし 次数:2次評価
評価期間:上半期 次数:2次評価 計算方法:加算 を指定した場合
下半期のそれぞれの次数において、上半期・下半期の2次評価の合計値が表示される
※自己評価画面には表示されません
評点計算型の設定において、以下のように選択します。
| 期間 | 次数 | セクション |
| 設定なし | 2次 | {セクション名} |
| FYxx上半期 | 2次 | {セクション名} |
<設定画面イメージ>
CORE参照値を設定する場合
CORE参照値の数値と、現在の期の数値から合計や平均を算出することができます。
※CORE参照値を選択時、次数選択欄はグレーアウトします。
※計算対象に選択できるCORE参照値は「給与/賞与/理論月収/理論年収」のみです。それ以外の項目は選択いただけません。詳細は<こちら>をご参照ください。
<例>評価期間:設定なし 参照元:CORE参照値(理論月収)を指定した場合
下半期のそれぞれの次数において、理論月収が表示される
計算対象へCORE参照値一つのみを選択した場合、被評価者、及び全ての次数評価者の評価提出後の画面上へCORE参照値の情報を表示させることができます。
※「閲覧制限の設定」を活用することで、次数ごとに情報を表示するか否かを制限することも可能です。詳細は<こちら>をご参照ください。
評価をすでに提出済み、かつ、他の期間の評点が更新された場合
「以下のいずれかの理由のため、評価を再提出してください」という文言と共に、以下のようなメッセージが評価閲覧画面に表示されます。
<メッセージサンプル>
<例>A期間のシートにおいて、B期間のシートを評点を参照している場合において、以下の操作を行うと、上記のメッセージが表示されます。
・A期間のシートの評価の提出した
・その後、B期間のシートの評価を再提出した
・A期間のシートにおいて、B期間のシートを評点を参照している
かつ
・B期間のシートにおいて、C期間のシートの評点を参照している上記のケースにおいて、C期間のシートを再提出すると、以下のような動作となります。
・B期間のシートでは、 上記のメッセージが表示される
・A期間のシートでは、上記のメッセージが表示されない
注意点
評点計算型のセクションの設定が以下の通り変更になります。
| Before | 期間設定・次数設定が不可 |
| After | 期間設定・次数設定が可能 |
・すでに設定がされている評点計算型セクションは以下の設定内容が適用されます。
期間:設定なし
次数:指定なし
※評点計算型の基本的な設定については<こちら>のページをご確認ください。
・「設定なし」ではなく、別の期間や別の次数をご利用される場合は、評点計算型の閲覧設定もご活用ください。
※設定については<こちら>のページをご確認ください。
・シート設定のCSVインポートについては、<こちら>をご確認ください。
※参照元の評点が存在しない場合、以下のようなエラー表示がされます。
| 計算エラーになる場合の表示 | マウスオーバーした場合 |
アップデート日
2024年09月09日(月) ※予定
*アップデート日は、予告なく変更となる場合があります。