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管理者
概要
「レポート」では、サーベイの集計結果を様々なグラフを用いて可視化します。
※「回答者が3人未満」の場合は、匿名性担保のため回答進捗以外のレポートが表示されません。
目次
・レポートを表示する
・レポート画面 解説
・相関の信頼度について
・回答対象者を属性で絞り込んで集計
レポートを表示する
1. HRMOSにログインし、画面左上のランチャーアイコンから「組織診断サーベイ」を選択し、
右上の歯車マークをクリックします。
※お客様のご契約内容により、表示されるメニューが異なります。
2. 管理画面に入り「組織診断」をクリックするとメニューが表示されます。「サーベイ一覧」に入り、
「終了」しているサーベイをクリックします。
レポート画面 解説
レポート画面を上から順番に解説していきます。
1. サーベイの総評で、全体的な傾向を把握できます。
①eNPS(※)の良し悪しを一言で表します。
②特徴的な傾向を3件までピックアップして表示します。 ※eNPS・・・「employee Net Promoter Score」を略したもので、「従業員ロイヤルティ(職場に対する愛着・信頼の度合い)」または「従業員エンゲージメント(従業員の企業に対する信頼の度合い)」などを数値化する指標。具体的には、従業員が会社を他人に勧めたい度合いを問う設問から計量する。
eNPSについての詳細は組織診断サーベイの読み解きにおける基本事項も併せてご確認ください。
2.「eNPS」と「回答進捗」で、サーベイの集計結果の概要を把握できます。
①本サーベイのアルティメットゴール(最終的な目的)である「eNPS」「前回比」「基準値との差」を表示します。
②回答率とプログレスバーを表示します。
3. 回答分布の変化で、eNPSを構成する回答分布の遷移から、エンゲージメント(会社への愛着心・思い入れなど)の傾向が把握できます。
①過去10回分の回答分布を表示します。
②棒グラフにマウスカーソルをあわせると、「批判者」「中立者」「推奨者」の割合を表示します。
*パーセンテージの小数点以下は四捨五入されます。そのため、合計が100%以上になることがあります。
4. カテゴリ別スコアで、各カテゴリスコアの良し悪しや過去からの変化を把握できます。
・過去3回分のカテゴリ別スコアを表示します。
・線グラフにマウスカーソルをあわせると、そのカテゴリスコアを表示します。
5. 質問スコアとeNPSの相関で、どの項目に対して打ち手を行うとeNPSを効果的に上げられるかが把握できます。
①回答者と相関関係に応じて相関の信頼度を表示しています。
②「カテゴリ」・「質問」の切り替えができ、それぞれの結果別に表示させることができます。
③点にマウスカーソルをあわせると、その項目の説明を表示します。
④ 独自のロジックで「優先して改善すべき項目」「組織の強みを示す項目」「その他の項目」の3つ
に分類します。
・優先して改善すべき項目
施策を実施すると、エンゲージメントが効果的に上げられる可能性が高い項目です。
※条件を満たしていない場合、1つもない場合があります。
・組織の強みを示す項目
組織の強みであって、これ以上施策を追加しなくてもよい可能性がある項目です。
※条件を満たしていない場合、1つもない場合があります。
・その他の項目
上記2つ以外の項目です。必要に応じて、施策を検討してください。
相関の信頼度について
独自のロジックでグラフ全体の信頼度を算出しています。
その算出には、統計学において真の値が含まれることが信頼できるブレ幅を表す、信頼区間を用いています。
・回答者が10人未満の場合、グラフは非表示となります。
・「質問スコアとeNPSの相関」グラフは、「回収中」または「終了」した組織診断サーベイにおいて表示することができます。
・回答数(あるいは絞り込んだ範囲 / 権限での回答数)が10人以上場合、「質問スコアとeNPSの相関」グラフを表示することができます。
回答対象者を属性で絞り込んで集計
1. レポート画面左上の「絞り込み」をクリックすると、画面右側に検索パネルが表示されます。回答対象者を属性で絞り込んで集計したレポートを表示することができます。
①属性は部署・職種・等級・雇用形態・役職・採用区分・勤続年数・年齢が選択できます。
②属性を選択して「適用」をクリックすると、レポートに反映されます。 ※[絞り込み]機能については、次の記事「サーベイを分析する ②回答結果」でも同じ仕様となります。
※「勤続年数」と「年齢」について、選択肢が拡張されます。(2025年5月8日予定)
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勤続年数 |
年齢 (5年単位で選択可能) |
<スクロールバーについて>
左図:外側のスクロールバーは、ページのスクロールです。
右図:内側のスクロールバーは、検索パネルのスクロールです。
2. 「検索履歴」をクリックすると、過去に使用した検索条件が表示されます。
①検索条件をクリックすると、検索パネルに反映されます。
②検索履歴は最大5件まで保持します。
3. 「条件をクリア」をクリックすると、検索パネルで選択済みの条件がクリアされます。