概要
複数名のユーザーに対して分析やダッシュボードを共有する際に、ユーザーグループ機能(2025年11月アップデート)を利用すれば、効率的に共有することができます。
共有対象のユーザーがグループ化できる場合は、ユーザーグループ機能の活用をおすすめします。
目次
・機能説明
・ユーザーグループ機能とは
・利用条件
・仕様・注意点
・利用手順
・1. ユーザーグループを作成する
・2. グループに所属するユーザーを追加する
・3. 分析やダッシュボードを共有する
・その他の操作
機能説明
ユーザーグループ機能とは
ユーザーグループ機能とは、HRMOSダッシュボードのユーザーを任意のグループでグルーピングして、分析やダッシュボードを共有しやすくする機能です。
「特定の数名のユーザーに対して、複数のダッシュボードを共有したい」といった場合に、1名ずつ共有する作業が不要となり、作業を効率化することができます。
利用条件
- ユーザーグループ機能は、ダッシュボードの権限管理において、管理者権限のユーザーであれば、グループの作成や編集ができます。
※ダッシュボードの権限管理について詳しくは、<こちら>をご参照ください。 - ユーザーグループ機能は、ベーシックプラン または 社内版ビズリーチプランをご契約の場合で、ご利用できます。
仕様・注意点
仕様
ユーザーグループに対して共有できるのは、カスタム分析とダッシュボードになります。データセットは共有できません。
作成できるユーザーグループ数は、100件までとなります。
1件のグループに登録できるユーザ数は、100名までとなります。
任意の社員を、複数のグループに所属させることもできます。
ダッシュボードのユーザーから削除された社員は、ユーザーグループからも自動的に削除されます。
ユーザーグループ機能の提供に伴い、「管理者」というグループが作成されています。
「管理者」グループは、ダッシュボードで管理者権限を持つユーザーのグループです。
「管理者」グループは、プリセットダッシュボードの所有者として設定されております。
注意点
ダッシュボードの権限が閲覧者権限のユーザーの場合は、カスタム分析を共有しても共有されません。
ダッシュボードの権限が閲覧者権限のユーザーの場合は、ダッシュボードを「所有者」で共有しても「表示者」として共有されます。
同一のダッシュボードを異なる条件で共有設定された場合は、「所有者」として共有されます。
利用手順
1. ユーザーグループを作成する
「設定」タブ > 「ユーザー管理」 > 「グループ」を選択します。
「新規作成」を選択します。
グループ名と説明(任意)を入力して、グループを作成します。
2. グループに所属するユーザーを追加する
続けて、ユーザーの追加を行います。
「追加」を選択します。
追加できるユーザー(ダッシュボードのユーザー)が表示されます。
グループに追加したいユーザーにチェックを入れて、「確認へ進む」を選択します。
追加内容を確認します。
問題なければ、「追加する」を選択します。
ユーザーの追加を実行します。
グループにユーザーが追加されたことを確認してください。
3. 分析やダッシュボードを共有する
ユーザーグループが作成できたら、カスタム分析やダッシュボードを共有することができます。
例として、人的資本ダッシュボードを営業部グループに提供する手順を説明します。
「ダッシュボード」タブ > 人的資本ダッシュボードを選択します。
ダッシュボードの右上の「共有」を選択します。
ダッシュボードの共有設定で、グループ > 営業部を選択します。
追加ができたら、「確認へ進む」を選択します。
変更内容を確認して、問題なければ、「保存」を選択します。
保存が完了されれば、ユーザーグループへの共有は完了となります。
その他の操作
ユーザーグループからユーザーを削除する
ユーザーグループからユーザーを削除する場合は、グループの画面から行います。
ユーザーを削除したいグループを選択します。
右側のメニューを選択し、「グループから削除」を選択します。
内容を確認して、問題なければ「削除」を選択します。
ユーザーグループから削除されたユーザーは、グループ単位で共有されていたカスタム分析やダッシュボードは共有されなくなります。
ユーザーを一括でユーザーグループに追加する
社員名もしくは社員コードをコピーして貼り付けることで、ユーザーを一括で追加することができます。