誰がこの機能を使用することができますか?
設定:HRMOS COREの管理者、または社内スカウトの設定を編集できるAdmin権限グループに設定されたユーザー送信:スカウト送信可能社員に設定されたユーザー
送信履歴の閲覧:スカウトの送信者、送信名義となった社員、関係者、またはすべてのスカウトを閲覧できる管理者
機能の概要
この記事では、他の社員の名義で社内スカウトを送信するための設定方法と、スカウト送信時の操作について説明します。※2026年7月23日リリース予定
「スカウト送信名義」を利用すると、実際に送信操作をする社員とは別の社員の名前でスカウトを送信できます。
たとえば、人事担当者が役員や部門責任者の名義を利用して、スカウト候補者の選定や文面作成、送信作業を行う場合に利用できます。
本記事では、名前を利用される社員を「送信名義」、実際に送信操作をする社員を「送信者」と表記します。
目次
【事前準備】
スカウト送信名義の設定
送信名義となる社員の登録
- 画面登録
- CSVでの一括更新
【スカウト代理送信】
他の社員の名義でスカウトを送信
【スカウト受信】
送信後の確認と通知
【注意点】
注意点
詳細
【事前準備】
スカウト送信名義の設定
社内スカウトの「設定」から「スカウトグループ」を開きます。
設定するスカウトグループを選択します。
サイドメニューの「スカウト送信名義」をクリックします。
「スカウト送信名義の設定」の「編集」をクリックします。
「登録した名義も利用できる」を選択し、「保存」をクリックします。
・送信名義の設定はスカウトグループごとに行います。設定が「本人の名義のみ利用できる」の場合、登録済みの社員がいても、他の社員の名義では送信できません。
・「登録した名義も利用できる」に設定しても名義人が登録されていなければ、送信画面で送信名義の選択肢は表示されません。
送信名義となる社員の登録
画面登録
「登録」ボタンもしくは「スカウト送信名義として利用できる社員」の「編集」をクリックします。
社員名または社員コードで社員を検索し、送信名義として登録する社員を選択します。
「保存」をクリックします。
・1つのスカウトグループにつき、最大20名まで登録できます。登録できるのは、利用状況が「利用中」または「利用制限」の社員です。
・登録した社員は、同じスカウトグループでスカウトを送信できるすべての社員を送信名義として利用できます。
・送信者ごとに利用できる名義を分けることはできません。
CSVでの一括更新
送信名義となる社員は、CSVで一括更新することもできます。
「スカウト送信名義として利用できる社員」の「CSVで一括更新」をクリックします。
社員コード列を含むCSVファイルを作成し、そのファイルを選択します。
ファイルのチェック結果と対象社員数を確認します。
「更新」をクリックします。
CSVの記載例:
社員コード
employee001
employee002
CSVに記載された内容で登録一覧を全件更新します。現在登録されている社員のうち、CSVに含まれない社員は送信名義から削除されます。
次の場合は更新できません。
・社員コード 列がない
・社員コードが空の行がある
・対象社員が20名を超えている
・該当する社員が存在しない
・利用状況が「利用中」「利用制限」以外の社員が含まれている
【スカウト代理送信】
他の社員の名義でスカウトを送信
スカウト送信画面を開きます。
「添付するポジション」を選択します。
「スカウト種別」を選択します。
「スカウト送信名義」で「他の社員の名義を使って送信」にチェックを付けます。
使用する名義をプルダウンから選択します。
必要に応じてスカウト文を設定します。
送信内容のプレビューを確認し、「送信」をクリックします。
確認画面に表示された送信名義を確認し、もう一度「送信」をクリックします。
※「スカウト送信名義」が表示されない場合は、次をご確認ください。
対象スカウトグループ(選択したスカウト種別が設定されているスカウトグループ)で「登録した名義も利用できる」が設定されているか
対象スカウトグループに送信名義となる社員が登録されているか
登録した社員の利用状況が「利用中」または「利用制限」になっているか
・スカウトで利用できるポジションは、実際に操作する送信者の権限によって決まります。送信名義となる社員のポジション権限は参照されません。
・選択した送信名義と同じ社員が送信先に含まれている場合、その社員は送信対象から外れます。
【スカウト受信】
送信後の確認と通知
受信者からの見え方
受信者には、送信名義として選択した社員からスカウトが届いた旨が以下の画面に表示されます。
※ 実際に送信操作をした社員の名前は表示されません。
ホーム画面のリマインダー
社内スカウトの受信BOX
メール通知
スカウト送信履歴
実際の送信者と送信名義となった社員は、どちらも「スカウト送信履歴」からスカウトの内容を確認できます。
代理送信されたスカウトでは、一覧に実際の「送信者」と「送信名義」が表示されます。「送信者」「送信名義」の各フィルターで履歴を絞り込むこともできます。
「CSVダウンロード」ボタンから送信履歴をダウンロードできます。送信履歴CSVには、実際の送信者の情報に加えて、次の項目が含まれます。
送信名義_氏名
送信名義_社員コード
送信名義_メールアドレス
スカウト送信履歴について、詳しくは<こちら>の記事をご参照ください。
送信名義となった社員への通知
他の社員によって自分の名義でスカウトが送信された場合、午前9時に前日分の送信件数をまとめたメール通知と、ホーム画面のリマインダーが届きます。通知から、対象日と自分の送信名義で絞り込まれた送信履歴を確認できます。
また、受信者がスカウトに返信した場合や自由記述チャットを送信した場合は、実際の送信者と送信名義となった社員の双方に通知が届きます。
社内スカウトのメール通知について、詳しくは<こちら>の記事をご参照ください。
注意点
送信名義として登録できる社員は、1スカウトグループにつき最大20名です。
利用状況が「利用中」「利用制限」以外になった社員は、新たなスカウトの送信名義として選択できません。
送信者ごとに利用できる送信名義を分けることはできません。
送信名義ごとに送信できるポジションを制限することはできません。
自由記述チャットでは、メッセージを実際に投稿した社員の氏名が表示されます。送信者がチャットを投稿した場合、その氏名は受信者にも表示されます。
送信名義となる社員の氏名をスカウト文へ自動で差し込む機能はありません。必要な場合はスカウト文へ直接入力してください。