Q. 承認ルートを設定したセクションで、承認フローを踏まずに更新できてしまいました
A. 承認ルートを設定しているにもかかわらず、承認フローを踏まずに更新(保存)ができてしまう原因としては下記があります。
①Admin(管理画面)から履歴データを編集し、保存している
②Employeeの権限設定において本人に「履歴」の編集権限が付与されており、「履歴の編集」の操作にて履歴データを編集し、保存している
上記のいずれかの場合、申請は行われずに履歴を編集・更新できてしまいます。
お手数ですが、行っていただいた操作を今一度ご確認ください。
以下では、①②の対応方法をそれぞれご説明します。
なお、改めてワークフローの申請を行っていただく場合は、先に管理者にて該当の履歴の削除をお願いいたします。
履歴の削除方法は<こちら>をご参照ください。
詳細
①Admin(管理画面)から履歴データを編集し、保存している
ワークフローの申請はEmployee(社員画面)からのみ可能なため、Admin(管理画面)から履歴データを編集した場合は、承認フローを踏まずにデータが更新されます。
ワークフローの申請を行いたい場合は、Employee(社員画面)から該当のセクションの履歴データを編集のうえ「申請」をしてください。
②Employeeの権限設定において本人に「履歴」の編集権限が付与されており、「履歴の編集」の操作にて履歴データを編集し、保存している
Employeeの権限設定において、該当のセクションの「履歴」の編集権限を無効にする必要があります。
1.「会社」タブ > Employeeの設定 > 社員情報の権限 を開き、該当のセクション横の歯車マークをクリックします。
2.【本人】のフィールドを「セクション:編集可、履歴:閲覧可」もしくは「セクション:編集可、履歴:閲覧不可」に変更して「保存」をクリックします。
これにより、Employee(社員画面)からの「履歴の編集」の操作が無効になり、履歴データを追加・編集した際に承認フローを踏まずに更新されてしまうことを防ぐことができます。