Q. 同日に同じセクションでワークフローを複数申請・承認するとどうなりますか?
A. 申請の「適用日」が同日になっている状態で承認された場合、最後に行った申請の内容に上書きされます。
HRMOS COREの社員情報は、原則として「適用日」単位でデータが保存される仕様となっていますが、ワークフローでは申請された内容が承認されると、その都度データが更新される仕様です。
例えば、同日の適用日で同セクションの申請を2回実施した場合、社員情報としては2度目に申請した申請内容に上書きされ、履歴には残りません。
※ワークフローの「申請履歴」はあくまで「申請された内容の履歴」のため、申請データの適用日にかかわらず履歴として残り続けます。
適用日についての詳細は<こちら>を、ワークフローの申請履歴の確認方法は<こちら>をご確認ください。
対処方法
<1>適用日をずらして申請する
同日に同セクションで複数の申請を行う際、データの「適用日」が同日にならないように変更のうえ、申請を行う方法です。
※この場合、データの反映タイミングは適用日とイコールとなります。
適用日は、「適用日を明示する」ボタンより指定することが可能です。
<2>複数レコード型セクションで申請する
ワークフロー申請を行うセクションのデータタイプが複数レコード型である場合は、同一の適用日で複数のデータを保存することができます。
標準項目についてはレコードタイプの変更ができかねますが、カスタム項目であれば、複数レコード型のセクションを新規作成し、そちらでデータを管理することが可能です。
レコード型についての詳細は、<こちら>を、カスタム項目の作成方法は<こちら>をご確認ください。
上書きされた最後の申請内容以外を履歴に反映させる場合は、以下のいずれかにてご対応ください。
<1>該当社員の社員詳細画面上で、直接履歴を登録する
<2>もう一度ワークフロー申請を実施する※履歴は過去に遡って作成することが出来ないため、申請された順に履歴を反映させたい場合は、最新の履歴(最後の申請内容)を一度削除いただく必要があります。
※履歴の適用日がそれぞれ別日になるように登録・申請ください。