誰がこの機能を使用することができますか?
・管理者
・Adminで組織シミュレーションの利用権限を持つ社員
・チーム機能を利用できる社員
概要
HRMOS組織シミュレーションは、人材活用を促す手法の一つである「人員配置シミュレーション」を行うことができる機能です。
人員配置シミュレーションは、従業員一人ひとりの能力・スキル・適性などのデータに基づいて、配置換えや人事異動による組織への影響を予測・分析する人事マネジメント手法です。
「組織シミュレーション」はHRMOS COREと連携しているため、HRMOS COREにある最新の情報をもとに最適な配置の検討を行うことができます。
この記事では、「組織シミュレーション」において、できることや解決できる課題についてご説明します。
目次
- 「組織シミュレーション」でできること
- 「組織シミュレーション」で解決できる課題
- 組織シミュレーションの利用条件
- 組織シミュレーションの利用方法
- 組織シミュレーションを利用する際の閲覧権限(2024年5月15日 アップデート)
「組織シミュレーション」でできること
HRMOS COREとの連携による最新の人事情報をもとにしたメンバーの分布を視覚的に確認したり、部署ごとの数値の集計を元に組織の状況を把握することで、配置案の検討を行うことができます。
また、メンバーの分布の表示設定や配置案は保存して後からでもすぐに確認し直すことができます。
さらに、配置案を共有することで、例えば次のような業務にもご活用いただけます。
- 人事が組織改編を決め各組織長に共有し、組織長が人員の異動・配置をシミュレーションする
- 組織長がシミュレーションした配置案を人事に共有し、人事が回収・HRMOS COREへ反映を行う
「組織シミュレーション」で解決できる課題
| 状況 | お悩み | 組織シミュレーション導入後 |
適切な人事情報が手元にない |
・人事情報の項目として、新たに必要になった項目を都度申請したり、申請された項目を確認したりする手間がかかる ・最新の情報が必要な度に人事に申請する必要がある |
HRMOS COREで閲覧権限がある部下の情報であれば、必要な項目の最新の情報を取得して確認できる |
上記はリリース時点での一例です。
今後の機能開発により、より幅広い課題を解決できるようになります。
組織シミュレーションの利用条件
組織シミュレーションは、HRMOS COREにおいて「管理者」「Adminで組織シミュレーションの利用権限を持つ社員」「チーム機能を利用できる社員」がアクセス可能な機能です。
<Adminで組織シミュレーションを利用できる条件>
1. 権限グループが「管理者」もしくは「組織シミュレーション>シミュレーション>編集」を有効にしている権限グループを指定している社員
2. 社員情報の権限で、一つ以上の閲覧権限が付与されている
※権限グループについては<こちら>をご確認ください
<チーム機能を利用できる条件>
1. 主務、または兼務で「組織長」または「部下情報の権限保有者」に設定されている
2. 部下情報の閲覧権限について、一つ以上の閲覧権限が付与されている
※組織長については<こちら>、部下情報の権限保有者については<こちら>、チーム機能については<こちら>をご確認ください。
「組織長」または「部下情報の権限保有者」に設定されていても、チーム機能を利用できる条件を満たしていない場合は、組織シミュレーションはご利用いただけません。
また、Employeeの権限設定における「部署・役職」のセクションについて、「本人」「本人以外」「組織長→部下」への閲覧権限が付与されている必要があります。
※Employeeの権限設定については<こちら>をご確認ください。
組織シミュレーションの利用方法
組織シミュレーション画面は、画面左上のランチャーメニューより「組織シミュレーション」を選択するとアクセスできます。
※ご契約プランや設定によってランチャーメニューに表示される項目は異なります。
組織シミュレーションを利用する際の閲覧権限
Adminで組織シミュレーションを利用できる、かつチーム機能を利用できる社員は、Adminの閲覧権限と組織長の閲覧権限を切り替えて組織シミュレーションを利用できます。
画面上部のナビゲーションより切り替えが可能です。
※Adminのみで利用できる社員の場合、ナビゲーションには「Admin」と表示され、切り替えはできません。また、組織長としてのみ利用できる社員の場合、ナビゲーションと切り替えボタンも表示されません。