概要
本記事では、HRMOS COREの管理者、もしくは組織長として社員のスキル情報を閲覧できるスキルマップについて説明します。
目次
- スキルマップとは
- HRMOS COREの管理者としてスキルマップを利用するには
- 組織長としてスキルマップを利用するには
- スキルマップを閲覧する
- 社員をフィルターで絞り込む
- 社員をスキルレベルで絞り込む
- 過去のスキルマップを閲覧する
- 社員のスキル情報を詳しく見る
- カテゴリ別の集計結果と判定を閲覧する
- 社員のスキル情報をCSVファイルで書き出す
- スキル情報の集計結果や判定結果をCSVファイルで書き出す
スキルマップとは
スキルマップとは、スキルセットごとに社員のスキル情報を横並びで閲覧できる画面です。
HRMOS COREの管理者としてスキルマップを利用するには
HRMOS COREの管理者は、スキルマップの閲覧できます。
また、社員の方に「Adminユーザー」として、制限付きで権限を付与することも可能です。
閲覧範囲が設定されている場合、条件に含まれている社員のみ表示されます。
※ HRMOS COREでの権限設定については、<Admin(管理画面)の権限設定>をご参照ください。
組織長としてスキルマップを利用するには
組織長がスキルマップを閲覧するには、以下の条件を満たしている必要があります。
・HRMOSスキル上で、スキルセットの公開設定でスキルマップが組織長に公開されている
※ スキルマップの公開設定については、<こちら>をご参照ください。
・HRMOS CORE上で、主務として組織長(または部下情報の権限保有者)に設定されている
※組織長への設定方法は<こちら>を、部下情報の権限保有者への設定方法は<こちら>をご参照ください。
・HRMOS CORE上で、該当の組織長に適用される「組織長→部下」または「役職→部下」権限について、「業務情報>基本情報>在籍状況」に対して「閲覧」権限が付与されている
※Employeeの権限の設定方法は<こちら>をご参照ください。
HRMOS COREの管理者と組織長のどちらでもある場合、画面右上に切り替えスイッチが表示されます。
スイッチがONの状態であれば組織長表示となり、OFFの状態であれば管理者表示になります。
スキルマップを閲覧する
1. グローバルナビゲーションのナビメニューから「スキルマップ」をクリックする
スキル管理に移動し、画面上部にあるナビメニューの「スキルマップ」をクリックすると、スキルセットの選択画面が表示されます。
2. リスト内の閲覧したいスキルセット名をクリックする
スキルセットのリストから、閲覧したいスキルセット名を押すと、スキルセットの閲覧画面が表示されます。
各スキルで選択されたレベルの点数が表示されます。スキルに設定されているスキルレベルのレベルのうち、最も低い点数と最も高い点数のセルの背景の色が変化します。
画面左上の表示設定アイコンをクリックすると、表示設定サイドパネルが表示されます。
スキル表示を「レベル名」に変更して「適用」をクリックすると、各スキルで選択されたレベルのレベル名で表示されます。
社員をフィルターで絞り込む
スキルマップでは、HRMOS COREで登録されている社員のデータのうち、4つのフィールドのフィルターで絞り込むことができます。
絞り込みたい項目をクリックすると、フィルターメニューが表示されます。
条件となる要素を選択し、「適用」をクリックすることで、スキルマップに表示する社員が絞り込まれます。
フィルターは、画面から離脱してもスキルセットごとに維持されます。
フィルターを解除したい場合は、「クリア」をクリックしてから「適用」をクリックすると、解除されます。
以下が絞り込むことができる各フィールドです。
| カテゴリ | セクション | フィールド |
| 業務情報 | 部署・役職 | 部署・役職 |
| 雇用条件 | 職種 | |
| 等級 |
※ 「部署・役職」フィールドは、それぞれ「部署」、「役職」のフィルターになります
※ HRMOS COREの管理者として閲覧する際にフィルターが表示されない場合は、Adminユーザーの権限設定が必要です。詳しくは、<Admin(管理画面)の権限設定>をご参照ください。
※ 組織長として閲覧する際にフィルターが表示されない場合は、組織長の権限設定が必要です。詳しくは、<Employee(社員画面)の権限設定>をご参照ください。
社員をスキルレベルで絞り込む
スキルマップでは、スキルで用いているスキルレベルのレベルで社員を絞り込むことができます。
「スキルレベルで絞り込む」をクリックすると、スキルレベル絞り込みサイドパネルが表示されます。
またはスキルマップ上のスキル列のスキル名をマウスホバーすると、フィルターアイコンが表示されるため、そのアイコンをクリックすると該当するスキルが選択された状態でサイドパネルが表示されます。
条件となるスキルとレベルの組み合わせを選択し、「適用」をクリックすることで、スキルマップに表示する社員が絞り込まれます。絞り込み条件はAND条件とOR条件に対応しています。
絞り込み前のフィルター条件(部署・役職、職種、等級)が広い場合、絞り込まれるまで非常に時間がかかる可能性があります。あらかじめフィルターで絞り込んでから、スキルレベルで絞り込むことで少ない待ち時間で絞り込みが行えます。
過去のスキルマップを閲覧する
スキルマップでは、表示基準日を変更することで過去のスキル情報を閲覧することができます。
カレンダーアイコンボタンをクリックすると、カレンダーUIが表示されます。
表示したい日付を選択すると、更新日がその日時点までの各スキル情報が表示されます。
表示基準日時点のデータが反映されるのはスキル情報のみです。
表示基準日時点のスキルセットの階層構造や設定されているスキルは確認できません。
また、フィルターでの絞り込みも、HRMOS COREに登録されている現在の社員情報から絞り込みを行います。
社員のスキル情報を詳しく見る
各スキルの点数が表示されているセルをマウスオーバーすると、ノートアイコンが表示されます。備考がある場合は、ノートアイコンが青色で常時表示されます。
ノートアイコンをクリックすると、スキル情報サイドパネルが表示され、社員のスキル情報を詳しく見ることができます。
カテゴリ別の集計結果と判定を閲覧する
スキルマップの画面の左上にある「スキル」をクリックすると、メニューが表示されます。メニュー内の「集計」をクリックすると、集計モードに切り替わります。
集計モードでは、カテゴリ別に合計・平均・最大の3つの集計項目で集計が行われます。
切り替えた初期表示時は、以下の状態で表示されます。
- 集計単位:最も浅いカテゴリ階層(カテゴリ1)
- 集計項目:合計・平均・最大・習得済スキル件数
画面左上の表示設定アイコンをクリックすると、表示設定サイドパネルが表示されます。
設定項目は以下になります。
- 集計単位
- 集計項目
- 合計
- 平均
- 最大
- 習得済スキル件数
- 判定
判定は、集計単位のカテゴリ階層に含まれるカテゴリに設定されているものが表示されます。
各項目を変更して「適用」をクリックすると、再度設定した内容が表示されます。
社員のスキル情報をCSVファイルで書き出す
スキルマップの閲覧画面では、社員のスキル情報をCSVファイルで書き出すことができます。
詳しくは、<社員のスキル情報をCSVファイルで書き出す>をご参照ください。
スキル情報の集計結果や判定結果をCSVファイルで書き出す
スキルマップの閲覧画面では、スキル情報の集計結果や判定結果をCSVファイルで書き出すことができます。
詳しくは、<スキル情報の集計結果や判定結果をCSVファイルで書き出す>をご参照ください。