概要
HRMOS社内研修では、受講者の理解度を測るための「テスト問題」を作成し、コンテンツ内の「テスト単元」に割り当てることでテストを実施できます。
テスト問題は、「テキスト型」「音声型(リスニング等)」「画像型」の3つの素材から作成でき、出題形式も「択一」「順不同(複数選択)」「完全回答」「記述」から柔軟に設定可能です。 また、CSVファイルを利用した大量のテスト問題の一括インポートやエクスポートにも対応しており、効率的なテスト管理が可能です。
目次
・テスト問題(コンテンツ)を作成する
・コンテンツ内に「テスト単元」を作成する
・テスト単元に問題を割り当てる
・注意点
詳細
テスト問題(コンテンツ)を作成する
1.コンテンツ管理画面を開く
コンテンツメニューから「コンテンツ管理」を選択し、保存先のフォルダを選択します。
2.新規作成
「新規作成」ボタンから「新規テスト問題」の中にある以下のいずれかの形式を選択します。
・テキスト型テスト: 文章形式の問題
・音声型テスト: 音声ファイルやURLを利用した問題
・画像型テスト: 画像ファイルを利用した問題
3.内容の入力と保存
問題文、出題形式(択一、順不同、完全回答、記述)、選択肢、正解、解説などを設定し、「保存」をクリックします。
・設定例(テキスト型テスト)
コンテンツ内に「テスト単元」を作成する
1.セクション目次画面を開く
セクションメニューの「セクション管理」から対象のコンテンツ名をクリックし、「セクション目次」画面を開きます。
2.単元の追加
セクションをクリックし、挿入先の章にチェックを入れてから「新規作成」をクリックし、「単元を挿入」>「テスト」を選択します。
3.単元の設定
単元名を入力し、以下のいずれかの「単元種別」を選択し、その他必要項目を入力して保存します。
・逐次テスト単元: 1問解答するごとに正誤判定を表示する形式
・実力テスト単元: 全ての問題に解答した後に結果を表示する形式
・完全理解テスト単元: 全て正解するまで間違えた問題を繰り返し出題する形式
テスト単元に問題を割り当てる
1.割当画面を開く
「セクション目次」画面で、作成したテスト単元の「操作」から「割当」を選択します。
2.分野の設定(任意)
問題を分類する「分野」を設定します。
分野を設定することで、テスト結果画面に受講者の得意・不得意を示すレーダーチャートを表示させることができます。
3.コンテンツの割り当てと配点
ステップ1で作成したテスト問題を各分野に割り当てます。その後、問題ごとの「配点」や、必要に応じて「必須出題/ランダム出題」などの設定を行い、保存します。
4.セクション反映
「セクション反映」を実行してシステムに適用します。
大量のテスト問題を作成する場合は、コンテンツメニューの「CSVインポート」から専用のCSVファイルを使って一括で登録することができます(※テキスト型テストのみ)。
また、既存問題のエクスポート機能を使ってCSVデータを取り出し、修正後に再度インポートすることも可能です。
注意点
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HRMOS ラーニングの管理者権限をもつアカウントのみ、本操作が可能です。
HRMOS ラーニングの管理者権限のアカウントについては、<こちら>をご確認ください。
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記述式問題の正誤判定について
記述形式のテスト問題は、全角・半角、大文字・小文字を区別する完全一致での判定となります。表記揺れ(例:「1234」と「1234」、「digital」と「DIGITAL」)を許容する場合は、想定されるそれぞれの文字列をすべて正解として登録しておく必要があります。
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音声・画像ファイル利用時の制限
音声型テストで使用できるファイルは「.mp3」「.mp4」「.m4a」形式で、問題・解説にそれぞれ1つずつ利用できます。画像型テストで使用できるファイルは「.jpg」「.jpeg」「.png」「.svg」形式で、ファイルサイズは1MB以下である必要があります。
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キャッシュのクリアについて
作成したテスト問題を管理者プレビューで確認した後、問題文や解説、正解などを修正した場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてください。クリアしないと、更新前の古い内容が表示され続けることがあります。
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CSV一括作成時の件数制限
CSVファイルを利用してテキスト型テスト問題を一括で作成・更新する場合、タイムアウトによるエラーを防ぐため、1回につき1,000件程度を目安に分割してインポートを行ってください。