概要
「コース運用」とは、受講者への学習フォローや進捗確認など、開講中のコースを管理するための機能です。
受講者からの質問への回答、提出されたレポートの採点、学習進捗状況の確認や受講を促すメールの送信など、日々のコース運営に必要な操作を一元的に行うことができます。
目次
・管理(受講者とのコミュニケーションや課題の対応)
・設定(運用ルールの調整)
・閲覧(学習状況の確認・フォロー)
・注意点
詳細
管理(受講者とのコミュニケーションや課題の対応)
管理画面 > 「コース」>「コース運用」を選択し、対象のコース名をクリックすると、画面右側にリストが表示されます。ここから用途に合わせて各機能にアクセスします。
インフォメーション管理: コースの受講者へのお知らせを掲示します。
レポート採点管理 : 受講者が提出したレポートの添削を行います。
よくある質問管理: 受講者からよくある質問と回答をまとめ、FAQとして公開します。
修了証管理: 受講者へ発行された修了証の検索や確認を行います。
プレゼン管理 : プレゼン作品の承認・添削・公開設定を行います。
- 集合研修受講承認: 受講者から提出された集合研修への参加申し込みに対して、承認または却下の判断を行うことができます。
- 集合研修出欠管理: 集合研修の各実施回に対して、受講者の出欠情報(出席・欠席)や合否情報(合格・不合格)をシステムに登録することができます。
設定(運用ルールの調整)
コースに関する運用ルールを設定します。
章/単元別受講期限設定: 章や単元ごとに受講開始日や提出期限を個別に設定(上書き)します。
コースメニュー表示設定: 受講者側のコースメニューに表示する項目(参考資料やFAQなど)の表示・非表示や名称を設定します。
閲覧(学習状況の確認・フォロー)
受講者の進捗状況やアンケート結果を確認します。
受講者別受講状況: 受講者ごとの進捗率やテストの得点を確認します。進捗が遅れている受講者を絞り込んで、催促メールやメンタリングメッセージを一括送信することも可能です。
セクション別受講状況: セクション内の章・単元ごとに、修了者数、未修了者数、修了率等を確認・分析します。
アンケート集計: 受講者が回答したアンケートの結果を集計・確認します。CSVでのデータ出力も可能です。
ホスト別ライブ状況: ライブ単元の受講状況をライブホストごとに確認することができます。また、検索結果の一覧からミーティングルームの作成を行ったり、ホスト別ライブ状況やスケジュールごとの参加情報をCSV形式でエクスポートすることも可能です。
ライブ単元別受講状況: ライブ単元ごとの受講状況を一覧表示して確認することができます。また、検索で抽出した受講状況の情報をCSV形式でエクスポートすることも可能です。
ホーム画面に表示される「指導コックピット」を活用すれば、未対応の質問やレポートの件数をひと目で確認し、すぐに対象の画面へアクセスすることが可能です。
注意点
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権限による表示コースの違い
ユーザーに付与されているロール(権限)によって、コース運用画面に表示されるコースの範囲が異なります。「全てのコース」権限を持つ場合は全コースが表示されますが、「指定されたコースのみ」の場合は、ご自身がコース管理者に割り当てられているコースのみが表示されます。
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メールの送信について
受講者別受講状況画面などから受講者にメールを送信する場合、受講者のユーザー情報にメールアドレスが登録されている必要があります。メールアドレスが未登録の場合は送信されません。
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メールの受信拒否設定について
受講者は、任意でシステムからのメールを受信拒否に設定することができます。受講者が受信拒否を設定している場合、管理者側から操作してメールを送信することはできません。