概要
「HRMOS スキル」(以降は、スキル管理とも記載)とは、社内で管理したいスキルを独自に定義・カテゴライズすることができ、その定義を基に社員のスキル情報を収集して、戦略的な人材配置や状況に合った人材育成への活用に繋げるための機能です。
本記事では、本機能を利用するための準備から社員による更新、他機能への連携を含めた、基本的な利用の流れを説明します。
「HRMOSスキル」をご利用いただく際は、弊社にて開設作業をさせていただきます。
ご利用開始前に担当のカスタマーサクセスへご連絡ください。
目次
- HRMOSスキルを利用するには
- スキルのマスターデータを設定する
- 社員のスキル情報を更新する
- スキルマップを閲覧する
-
社員のスキル情報を他のHRMOS製品と連携する
- HRMOS COREと連携する
HRMOSスキルを利用するには
HRMOS COREの管理者は、社員のスキル情報を登録するための準備やスキルマップの閲覧を行えます。
また、社員の方に「Adminユーザー」として、制限付きで権限を付与することも可能です。
※ HRMOS COREでの権限設定については、<Admin(管理画面)の権限設定>をご参照ください。
スキルのマスターデータを設定する
HRMOS COREの管理者は、スキルレベルマスター、スキルマスターの2つのマスターデータを基にスキルセットを作成できます。
スキルレベルマスターは、社員のスキルの習熟度を表す数値を設定するマスターデータです。レベルを最大10段階まで設定できます。
スキルマスターは、社員のスキル情報を更新する際にその基となるマスターデータです。スキルレベルマスターからそのスキルに合ったものを設定できます。
スキルセットは、社員の役職や職種などの属性ごとに体系的にスキルを組み合わせて管理するものになります。スキルを最大5段階までの階層構造でカテゴライズすることができます。スキルはスキルセットを跨いでの共通化ができます。
スキルセットは、作成時に社員に公開されず、手動で利用開始にすることで公開されます。
詳しくは、<スキルレベルマスターを設定する>、<スキルマスターを設定する>、<スキルセットを設定する>をご参照ください。
社員のスキル情報を更新する
社員は、利用中のスキルセットから下記のスキル情報を更新できます。
- レベル(スキルに設定されているスキルレベル)
- メモ
社員が登録したスキル情報はスキルセット間で共有されます。
詳しくは、<社員のスキル情報を更新する>をご参照ください。
スキルマップを閲覧する
社員のスキル情報は、スキルマップで閲覧できます。
スキルマップは、スキルセットごとに社員のスキル情報を横並びで閲覧できる画面です。
部署や役職、職種、等級などの社員の属性でフィルタリングすることができます。
詳しくは、<スキルマップを閲覧する>をご参照ください。
社員のスキル情報を他のHRMOS製品と連携する
HRMOS COREと連携する
HRMOS スキルに登録された社員のスキル情報を、HRMOS COREに保存できます。
社員がスキル情報を更新したタイミングで保存されます。
データ階層は下記のとおりになります。
| カテゴリ | スキル |
| セクション | 保有スキル |
| フィールド |
スキル一覧 |
HRMOS COREへの連携は設定を行わない限り、保存されません。
※ HRMOS COREでのデータ管理の仕組みについては、<データ管理の仕組み(データ階層・単一/複数レコード型・表示形式)>をご参照ください。
詳しくは、<HRMOS COREと連携する>をご参照ください。